▼第7試合 Krushライト級 3分3R延長1R
〇瑠久(RAUSU GYM)
延長R 判定3-0 ※10-9×3
×キム・ウスン(韓国/仁川MOOVI GYM/EMAライト級王者)
※本戦の判定は30-29、29-30、30-30。

瑠久はフルコンタクト空手出身で、K-1甲子園2017 -65kg準優勝を経て2017年5月のKHAOSでプロデビュー。2023年1月・4月の「第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント」では決勝進出を果たすも、ドクターストップで決勝には出られなかった。その後は稲垣柊、寺島輝に連敗を喫するも2025年3月に蓮實光にKO勝ち。9月にライト級に階級を下げて臨んだ篠原悠人戦では初回KO負け。戦績は11勝(5KO)9敗。

ウスンはEMAライト級(-63.5kg)王者、K-COMBATアジア-63kg王者、MKF YOUTH-63kg王者の三冠王。戦績は22勝(13KO)2敗1無効試合。

1R、カーフの蹴り合いからウスンは猛然と前に出て左右フック。瑠久はそのフックに右ストレートを合わせ、ウスンが倒れるがこれはスリップ判定。その後も左右フックで突進するウスンに瑠久は後ろ蹴りのフェイントを連発。

2R、かなり好戦的なウスンは前へ出て左右フック、瑠久はジャブと右ストレート。途中、左ボディ狙いに切り替えた瑠久がヒットを奪うが、終了間際にウスンが放ったバックハンドブローがヒットし、瑠久は足がもつれる。

3R、ローを蹴るウスンに瑠久はジャブ、右ストレート。前へ出る瑠久をウスンはヒザで迎え撃つ。何度かフックの打ち合いが見られ、瑠久がややヒット数で上回ったかに見えたが判定は三者三様のドロー。

延長戦、瑠久がジャブ、ワンツーで前に出る。ウスンも左右フックで迎え撃つ、どちらも目立ったヒットがない。終盤、勝負に出た瑠久が攻めの姿勢を見せ、ウスンも打ち合ったがヒットを奪ったのは瑠久。





