キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】16試合中14試合がKO決着のKO祭り!漁鬼がダウン奪うもシッティチャイが逆襲で痛み分けに、カーライルが開始すぐにテイクダウンしてパウンド連打で木村ミノルを26秒TKO、龍聖が三日月蹴りで圧巻初回KO、壱は体重超過のクルンタイとドロー、大沢文也はDEEPの安谷屋智弘をヒザ蹴りKO、鈴木千裕が引退試合の渡慶次幸平をKOして男泣き!辰樹が玖村修平から3度ダウン奪う番狂わせ勝利

2026/04/18 13:04

▼第12試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -62.0kg契約 3分3R
〇大沢文也(ザウルスプロモーション/KNOCK OUT-BLACKライト級王者)
KO 3R 1分51秒 ※右ヒザ蹴り
×安谷屋智弘(氷ヲ刻メ/池田道場)


 1R、安谷屋はいきなり左右フック。大沢の左ローに組み付いていき、ボディロックしてフロントスープレックスでテイクダウンする。


 大沢は安谷屋にしがみつき、頭も抱える。安谷屋は持ち上げてマットに叩きつけるが、大沢は離れないでブレイクを誘う。


 サウスポーの大沢は左ロー、安谷屋が再び組み付いてボディロック、テイクダウンする。大沢を引きはがしてパウンドを打つが大沢は組んでブレイク。大沢が左フックから右フックを打つが、左ローを蹴ると安谷屋がシングルレッグからのダブルレッグでテイクダウン。大沢は首を抱えて安谷屋が動けないようにしてブレイク。


 大沢が左フック、安谷屋はすぐに組むがやはりブレイク。大沢の左フックからの右フックも安谷屋が組んでテイクダウンするが、大沢は抱き着いてブレイクに持ち込む。


 2R、いきなり左右フックで組み付いた安谷屋。両手両足で抱き着く大沢を持ち上げて叩きつける安谷屋だがブレイク。大沢は左ロー、左ミドル。大沢は左ストレートから右ボディ、そして自分から組み付くがブレイク。


 大沢が強い右カーフ。安谷屋は組み付いていくが大沢はロープを背にしてテイクダウンを防ぐ。ブレイク。大沢が左フックから首相撲からのヒザ蹴り、さらにバックを奪って背後からのパンチ。安谷屋が組みなおすと大沢が首相撲からのヒザ、さらに左ボディを見舞う。


 3R、安谷屋が左右フックから組み付いてテイクダウン狙うも、大沢はロープを背にしてブレイクに持ち込む。2度目のトライで安谷屋が足を掛けてテイクダウン、大沢は抱えてブレイクに。離れると大沢が右ボディ、組んできた安谷屋のボディにヒザを突き刺す。


 大沢は左ヒザから首相撲、前に崩れた安谷屋に大沢がバックからパンチを連打する。安谷屋の上体がロープの外に出るが、大沢はパンチを止めない。安谷屋が向き合ったところで大沢が首相撲から右ヒザをアゴに突き上げ、この一発で安谷屋をKOした。大沢はこれでUNLIMITED3戦3勝。


 大沢はマイクを持つと「本日は沖縄の仲間も東京の仲間も、みんなわざわざここまで来てくれて応援ありがとうございます。山口さん、すいません、本当はずっとKO続きで、自分は判定勝ちで判定ボーナスもらおうとしていました。でも、KO出来ちゃったっす。あといつもKNOCK OUTガール、このクソバカタレども! 俺の勝ち予想しろ、バカ! 皆さん、沖縄はめっちゃいいところです。県外から沖縄に来ている人たち、一緒に乾杯しましょう」と、今回もKNOCK OUTガールズたちに噛みついていた。

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