▼第14試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級 3分3R
〇龍聖(BRAID/TEAM SUERTE)
KO 1R
×アレン・クラーク(ドイツ)

龍聖は2019年4月にプロデビュー。2021年10月、KNOCK OUT-BLACKフェザー級初代王座に就いた。RIZIN、巌流島でも勝利し、2023年3月には現役ラジャダムナン王者ペットセーンセーブに延長戦でダウンを奪って勝利。デビュー以来の無敗記録を更新していたが、2024年6月に久井大夢に判定負け。デビュー以来の無敗記録が「17」で途絶えた。12月にISKA世界スーパーフェザー級(K-1ルール)王座を獲得すると、2025年3月のONE日本大会ではスリヤンレックに完勝を収めた。
しかし、6月の久井大夢との再戦は延長戦で判定負け。10月にはGOATでロムイーサンに大差の判定勝ちを収めた。12月にKNOCK OUTに戻ると玖村修平を右ハイキックでKO。戦績は21勝(12KO)2敗。
クラークはボクシングを得意とする、20勝(3KO)6敗のドイツ人選手。セコンドにはK-1のルーカス・アハテルバーグが就く。
1R、サウスポーに構えたクラークに龍聖は前に出ての右三日月蹴りを連発。左フックからの右インローを入れると、右ボディでダウンを奪う。さらに右の三日月、二段蹴り、右インローと前へ出て攻める龍聖。
左ボディを2発、さらに右ボディ。クラークが右を打ち返してくると、ワンツーから右ボディ。そして最後は逃げるクラークに右の三日月蹴りを突き刺すとクラークが腹を抑えてダウン。龍聖の鮮やかなKO勝ちとなった。
龍聖はマイクを向けられると「ずっと大好きだった沖縄で試合が出来たことが凄い嬉しいです。ありがとうございます。ドイツから遠征って大変なことだし、来てくれて試合してくれたアレン選手、ありがとうございました。僕がデビューした時は後楽園ホール、今は満員が当たり前でけれど、ガラガラで、マットにKNOCK OUTのマークしかなくて。今はスポンサーでいっぱいで。そして多くのファンがいて選手がいて、みんなで今の盛り上がりを作ってると思うと感慨深いですね。沖縄で試合が出来て凄く嬉しいです。次、僕は6月代々木でタイトルマッチかな。自分が唯一、人生で取り残したベルトなので、獲りたいと思います」と、次はタイトルマッチをアピールした。


