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2026年4月12日(日)マリンメッセ福岡A館にて開催された『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』の全試合後、榊原信行CEOが大会総括と記者との質疑応答に答えた。一問一答の全文は以下の通り。
榊原CEOは、メインで久保優太に1R TKOで圧勝したラジャブアリ・シェイドゥラエフについて「すぐに秋元強真かっていうと、何か違う」と、クレベル・コイケも含めた今後のコンテンダー争いに期待しつつ、PFLとのクロスプロモーションについても言及。
また、セミで後藤丈治を完封したダニー・サバテロについて、「サバテロの戦い方はファンもプロモーターも是としない、“勝ちさえすればいい”だったら他の団体行ってくれ」と厳しい評価を下した。
さらにケージのなかで復帰を宣言した朝倉未来の試合は「相手に関してはこれからだが、ほぼこのタイミングで復活しようというところは未来との中ですり合わせができている。なるべく早いタイミングで発表したい」とした。
シェイドゥラエフはどこまで行けるのか見てみたい
「イベント全体は『vs.世界』と銘打つとこういうことになるわな、という感じですね。有明アリーナと比べると、やはり判官贔屓、ナショナリズムでコンテンツを推すとその国の自国の選手が勝った時の爆発はとてつもなくありますし、ラジャブアリ・シェイドゥラエフも多くのRIZINファン、日本のファンにも愛されてきてるとは思いますけど、やはりどこかで久保優太選手のビッグアセット、日本の強さを見せてほしいっていうような、そういう思いが多くのファンの中にあったんだと思いますので、今日はそういう意味では有明の秋本強真の会場を一体にする熱──あれは本当に外国勢と戦う海外戦の時に起きる熱だったと思いますし、国内のトップアスリーート同士、因縁のある選手同士の戦いも、それはそれで見所があるんですけど、世界戦に打って出ると常にこういう──ラジャブアリが圧勝する姿が見れたことは、たぶん多くのファンも良かったっていう風に思ってくれる人もいると思いますけど、どこかイベントとしては、スカットしなかったなっていう感じが残ったかなと思います。
でもこれが『vs.世界』戦で、このどこか悶々とする気持ちが次のイベント、またその次のイベントと溜まっていきますんで、それを引き出してスーパースターに登り詰めるというか、その切符を手に入れる選手が日本の選手の中からきっと出てきてくれることを期待したいと思います。
まあまあ、言うてもラジャブアリ・シェイドゥラエフはこれで19勝無敗。世界のトッププロモーション、UFC、PFL含めて、世界のフェザー級に籍を移して戦ったとしてもトップに登り詰める可能性を感じずにはいられないというか、どこまで行けるんだろうってのは、ちょっとイチ格闘ファンとしては見てみたい気もするぐらい、完成度の高いというか、隙のない戦いだったと思います」








