堀江圭功、萩原京平、福田龍彌の国際戦は──
「堀江は本当に唯一、後半戦で言うと上の4つの試合で堀江がギリギリスプリットにはなりましたけど、判定で勝つことができたことは、素晴らしかった、良かったなという風に思いますし、あのピットブル相手に、やっぱりなかなか思い切った勝負には、堀江を持ってしてもいけなかったところがあったのかなと思いますけど、次に駒を進めるような展開・結果にはなったかなと思います。
(萩原)京平に関して言うとですね、相手の2kgオーバー(※1.5kgオーバー)ということで、この試合に向ける集中力が少し欠けていたのかな、調子がとても良かったという風には見受けられなかったんで、あのトリッキーな打撃の相手に対して、なかなか京平の本来であればストライキングの強い選手ということは、ファンの皆さんもマスコミの皆さんもそうですし、関係者のみんなが口を揃えていうことではあったんですけど、なかなかその自分のストロングポイントを使って自分のペースに持ち込めなかった。
だからちょっと本人も相当落ち込んではいると思いますけども、いずれにしてもしっかりこの先のことは本人と向き合って話をして、次の一手をどう進めるのか相談して決めたいなと思います。
福田選手の試合はやっぱりテミロフ4兄弟の2番目。本当強いですね。あの兄貴(ラマザン・テミロフ)と本当にファイトスタイルが似てますし、福田選手と本当、斬るか斬られるかの真剣の抜き合いみたいな、すごいスリリングで緊張感のある試合でしたし あの素晴らしい試合だったなと思います。だけど、福田選手のああいう形で倒れる姿っていうのはあんまり見たことがないんでちょっと衝撃的でしたが、怪我の回復を、大事に至ってないといいなということで、今病院に行ってますけど、その結果を待ってるということです。テミロフの今回の活躍を受けて、またバンタム級で新しいマッチアップをいろんな角度でできる駒が一つ増えたなということで、また次戦を楽しみにしていただけたらなと思います」





