ギャラガーに一本勝ちした摩嶋一整の魅力
──フェザー級の摩嶋一整選手なんですけど、ジェームズ・ギャラガーに一本勝ちして、手の届かないスーパースターっていうよりもお客さんたちが自分たちの等身大のヒーローのように彼を応援にしてました。彼の今のあの人気というをどういう風に捉えていますか。
「そう。摩嶋のことを言うのをすっかり忘れてました。そういう意味では『vs.世界』の中で言うと、4勝6敗っていう日本人選手の勝った4人のうちの1人、ギャラガーってアイランドではすごく人気のある選手だし、寝技でも低評のある選手。それを相手に摩嶋ワールドに引きずり込んで、一本極めてみせるってすごいなと思います。
仕事しながら本当に格闘技を極めていくっていう姿には、独特の生き様を見せつけて、そこにこう地味な選手じゃないですか、それでもやっぱりこれだけファンの人たちが彼の生き方なりそういうライフスタイルというか、それに支持してくれるってことは、すごく嬉しく思いますし、やっぱり思いがあって、そこに向けてその思いを日々、精進して積み上げていくことで、できないことはないというか、為せば成るということを体現している摩嶋には頭が下がるなと。そういう形で人気を獲得していく姿にもすごいなという風に思いました」




