▼RIZIN キックボクシングルール 66.0kg契約 3分3R
〇朝久泰央(日本/朝久道場)65.70kg
[1R 1分45秒 KO] ※右ボディ
×シンパヤック・ハマジム(タイ/HAMA・GYM)65.60kg
朝久は2021年7月にゴンナパーを延長Rで破り、第5代K-1ライト級王座に就いた。2022年2月、王者としての第一戦で与座優貴に敗れ、怪我で長期欠場に。2023年3月、与座の挑戦を受けての初防衛戦に臨んだが、判定で敗れ王座を失った。拳の粉砕骨折から2024年10月に復帰し、2024年大晦日には『雷神番外地』に参戦してYURAに判定勝ち。2025年5月の『RIZIN男祭り』ではウザ強ヨシヤをKO。
7月のK-1福岡大会にてアバラが折れた状態でダニラ・クワチから勝利をもぎ取ると、11月に稲垣柊との王座決定戦を制して第8代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(-65kg)王者となった。無尽蔵のスタミナから繰り出す攻撃と変幻自在のファイトスタイルで、戦績は23勝(5KO)9敗。

対戦相手のシンパヤックは、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級2位で、2022年からシュートボクシングに参戦。イモト・ボルケーノ、村田聖明に連勝してSB日本スーパーライト級1位となった。その後はRISEに参戦し、ミドル級(-70kg)で憂也に敗れたものの實方拓海に勝利。2025年11月、ウェルター級(-67.5kg)で稲井良弥と対戦したが、稲井の豪腕でマットに沈んだ。戦績は142勝(49KO)48敗7分。

1R、オーソの朝久にサウスポー構えのシンパヤックは左フック。間合いで外す朝久はリズム良くステップで出入り。右バックブローを見せた朝久。前蹴りのシンパヤックをかわした朝久は、ステップインして左ボディを突く朝久は、オーソから左の蹴りを空振りも、そのまま前に足を置いて右ボディ! 少し時間を置いてシンパヤックがくの字になりダウンした。


マイクを持った朝久は「K-1から来ました。現役王者の朝久泰央です。ごめんなさい、本当は蹴りでもうちょっとスパッとカッコよくやりたかったけれど、シンパヤックも強かったのでパンチになってしまいました。こうしてK-1から来るってことでみんなからいろいろな意見があると思うけれど、現役チャンピオンである俺をこうやって出してくれたK-1、そしてキックボクシングで正直言ってよくいらないって言われるけれど、こうして7試合目といういいポジションで組んでくださったRIZIN関係者の皆さん、ありがとうございます。僕はまたK-1の現役王者としてK-1に戻ることになるけど、またRIZINで見たいなって思った時は呼んでくれたら嬉しいです」とお礼。

そして「RIZINで戦う時に導いてくれたBLACKROSEという言い方は好きじゃないかもしれないけれど、蓮くん、辰樹くん、仲間のみんな、そして仲良くしてくれる京平さん。何とかKOでいい形でつないだので、最後に一発ぶちかましてください。やったぜベイベー!」と話した。




