▼オープニングファイト第2試合 RIZIN MMA特別ルール ライト級(71.0kg)5分2R
〇大木良太(Krazy Bee/TEAM SALT)70.70kg
[判定3-0]※20-18×2、19-19(マスト大木)
×荒井銀二(BRAVE GYM)71.00kg
大木は、17年からプロ5連勝後、21年7月にDEEPライト級暫定王者決定戦で、大原樹理に3Rテクニカル判定負け。同年10月に石塚雄馬にも判定負けで2年のブランクを作ると、23年7月の前戦で北岡悟と対戦。スプリット判定負けを喫した。負傷から2度の手術を経て2年4カ月ぶり復帰戦となった25年11月の前戦は、DEEPで倉本大悟に2R TKO負け。

荒井はBRAVEジムの新鋭。戦績はまだ5戦3勝2敗ながら、24年11月に中村雄一戦に1R TKO勝ち。4月の『GLADIATOR 030』でも田口翔太を相手に1R TKO勝利を収め、2度の初回フィニュシュ勝利を飾ると、25年9月にチハヤフル・ヅッキーニョスにスプリット判定で惜敗。12月に平石光一に小内刈テイクダウンからリアネイキドチョークを極めて自身は初の一本勝ちをマークした。

1R、サウスポーの大木は右ローを蹴り、左ストレートを打ちながら前へ出て組みに行く。荒井をケージに押し付け、荒井の右腕を小手に巻くが離れる。大木の左ストレートに荒井が右インローを蹴ったところ、ローブローとなり試合は中断。大木は悶絶する。荒井には警告。再開後、荒井は右ボディストレート、大木は左ストレートから組み付き、シングルレッグでテイクダウンを狙うが荒井はケージを背にして防ぐ。ブレイク。

大木の左ストレートに荒井は右ミドル、大木も左ミドルを返し、左フックから組み付く。荒井はヒザを蹴って離れる。左のパンチから組み付きを何度も仕掛ける大木に、荒井は右フックと右ストレートで迎え撃つ。何度も被弾しながらようやく組み付いた大木はシングルレッグ。荒井はケージを背に耐え、大木を突き放す。荒井は右ボディストレートから右ストレート、右の三日月蹴り。

2Rも左ストレートから頭を下げて組み付こうとする大木。今度は右アッパーを突き上げて組み付く。シングルレッグでテイクダウンを狙うが、荒井は小手を巻く。ブレイク。大木はまたも左右フックから組みに行ったが、右腕を腰に巻いた荒井が投げ、すぐに立ち上がる大木をケージに押し付けるもブレイク。

大木が左ストレートからケージを背負った荒井に左右フック連打。荒井は体勢を入れ替えてケージに押し込む。ブレイク。すぐに突進する大木が組み付き、荒井は両脇を差す。大木はシングルレッグからボディロック、荒井は右腕を小手に巻いて投げようとするがブレイク。再開すると大木がすぐに左右フックで突進して組み付き、荒井をケージに押し付ける。






