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【UFC】アルバーグがプロハースカを逆転の左フックKO! ライトヘビー級王者に。LH転向初戦でコスタが無敗ムルザカノフをTKO!ホキットがブレイズと年間ベストバウト級激闘制す、引退スワンソンがTKO勝ちで有終の美、ピコがパトリシオに判定勝ちでUFC初白星、ガムロットがリボビクススを肩固め極める=『UFC327』

2026/04/12 05:04

▼ヘビー級 5分3R
〇ジョシュ・ホキット(米国)9勝0敗(UFC3勝0敗)233lbs/105.69kg
[判定3-0] ※29-28×3
×カーティス・ブレイズ(米国)19勝6敗(UFC14勝6敗)261lbs/118.39kg

   ヘビー級。ランキングはブレイズ5位、ホキットはランク外。Tapologyのランキングは38人中ブレイズ6位、ホキット24位。

 ブレイズは35歳。UFC14勝5敗1NC(8KO勝ち)。キャリアでは19勝5敗1NC(13KO勝ち)。テイクダウンからのパウンドが武器。UFCでの5敗はフランシス・ガヌー(2度)、デリック・ルイス、セルゲイ・パブロビッチ、トム・アスピナルと、全員王座に絡んだ選手のみ。2024年7月に、初のタイトル戦でアスピナルの暫定王座に挑んだが、ジャブでダウンを奪われてのパウンドでジャスト1分でのKO負け。昨年6月のアゼルバイジャン大会では、UFCデビュー戦のリズヴァン・クニエフ相手に苦戦し、僅差のスプリット判定勝ち。トップランカーだが、前回に続いてノーランカーとの対戦が続く。

 ホキットは28歳。UFC2勝0敗(2KO勝ち)。キャリアでは8勝0敗(5KO・3一本勝ち)。D-1オールアメリカンのエリートレスラーで、デビュー前からBellatorと契約し育成されるが、PFLへの買収後は離脱し、フィーダーショーからDWCSを経てUFCデビュー。昨年11月の初戦は同じUFCデビュー戦の相手に秒殺KO勝ちで、2か月で組まれた2戦目も同じくUFC1勝0敗のデンゼル・フリーマンと対戦。序盤から打撃とテイクダウンでアグレッシブに攻め、1R終了間際にKO勝ちした。しかし、長期戦を戦えるだけのスタミナがあるかどうかは未知数。

 オッズはブレイズ1.83倍、ホキット2.00倍。ノーランカーのホキットだが、僅差のオッズに。

 1R、両者オーソドックス。開始と同時に間合いを詰めたホキット。ケージを背負うブレイズがシングルレッグを狙ったが切ったホキット。パンチをヒットさせたブレイズだが、ホキットの右オーバーハンドがヒットし効いた。ホキットがパンチで出る。ブレイズのパンチも被弾している。構わず打っていくホキット。ケージを背負って動きが止まったブレイズだがタックルに入る。テイクダウン。背中を向けて立ち上がったホキット。スタンドバックからクラッチを切って正対したホキット。ブレイズは再びタックルでテイクダウン。



 ホキットはケージ際で立ち上がり、またスタンドバックの体勢。正対したホキット。放してパンチを打ち込んだブレイズ。ジャブがヒット。ホキットが下がって距離を取る。ケージを背負った補機っtに左右のフックのラッシュ。ホキットも打ち返すがブレイズはクリンチアッパー。さらにヒジ。両者ともにラッシュしてスタミナを消耗した。残り1分でケージに押し込み体力の回復を図るブレイズ。離れるとホキットは中指を立てて挑発する。ブレイズがパンチで出ると凌いだホキット。1R終了。

 2R、ホキットが右オーバーハンドを打ち込み詰めていく。ブレイズが立っkルウへ。切ったホキットはまた中指を立てる。間合いを詰めたホキット。お互いの右がヒット。ブレイズのタックルをまた切ったホキット。パンチで出ると、ブレイズは後退。首相撲からヒザを入れたホキット。お互い消耗しているが、詰めるのはホキット。しかしそこにブレイズのジャブをもらう。お互い首相撲に抱えてパンチを入れる。ホキットがパンチで出る。打ち下ろしの右がヒット。ケージに詰めてアッパー。ケージを背負ったブレイズに左右のパンチのラッシュ。しかしホキットの攻めが止まったところでブレイズがパンチの連打で出る。お互い首四つの体勢からパンチを入れていく。残り1分。クリンチアッパーを入れるブレイズ。ヒザを打ち込むホキット。アッパー。ブレイズもアッパーを返す。ホキットの右がクリーンヒットするが、ブレイズも右ストレートをヒット。下がったところに右を放つブレイズだが、ホキットかわした。2R終了。

 3R、開始と同時にラッシュするホキット。ブレイズがタックルに行くが切られた。またお互いクリンチからの打ち合い。離れた。ブレイズのジャブがヒット。ホキットもジャブを返す。スイッチして左ストレートを入れたブレイズ。ワンツー。ホキットが詰めてヒジ。ブレイズもヒジを返す。ジャブの差し合い。頭を振りながら出るブレイズ。ホキットはヒザからヒジの連打。左右のコンビネーションを入れる。首相撲からヒジを入れたブレイズ。残り1分半。ホキットが右を打ち込むがブレイズの右をもらい下がる。しかしホキットの右がクリーンヒット。ブレイズがローを入れるが、パンチで出るホキット。ケージに押し込む。ヒザを入れたホキット。両者足を止めて打ち合い。タイムアップ。

 ジャッジ三者29-28でホキット勝利!

年間ベストバウト級の激闘を制したホキット。無敗をキープし、ランク外から一気にトップランカーへ。試合後のインタビューでは、「マイアミ、最高だ!これが俺のやり方だ。わかったか!」と吠えた。

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