『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』全選手計量結果とコメント
▼RIZINフェザー級(66.0kg)タイトルマッチ 5分3R ※選手名からインタビュー・見どころ
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)王者 65.50kg
久保優太(日本/クボジム/BRAVE)挑戦者 65.95kg
両者は2024年の大晦日以来の再戦。前回はシェイドゥラエフが久保をTKO。今回は王者シェイドゥラエフに久保が挑戦する。
久保は、元GLORYフェザー級SLAM世界トーナメント優勝、2017年に初代K-1 WORLD GPウェルター級王者にも輝いた後、2021年にMMAに転向。RIZINデビュー戦で太田忍に判定負けしたものの、そこから安保瑠輝也、高橋遼伍、 斎藤裕に勝利するなど5連勝をマークし、シェイドゥラエフと対戦。
初回に左ハイ、左ミドルを散らすなど、打撃で攻めたが、テイクダウンを奪われ下に。2Rにシェイドゥラエフがパウンドで久保をTKOに下している。
その後、久保は25年7月に参議院議員選挙に立候補するも落選。2025年12月にカザフスタンのカルシャガ・ダウトベックと対戦し、ダウトベックの左ストレート、テイクダウンを凌ぎ、カーフキック、ヒザ蹴り等を突いて攻勢となるも、1Rに久保のアイポークで試合はノーコンテストとなっている。
18戦無敗のシェイドゥラエフは、24年6月、RIZIN初参戦。武田光司を1R リアネイキドチョークで極めると、9月に体重超過のアーチュレッタにも1R 腕十字で連続一本勝ち。大晦日、久保優太を完全ドミネートしてTKO勝利。25年5月、RIZIN4戦目でベルトに挑戦、クレベル・コイケを1R僅か62秒でTKOし王座を奪取した。
9月の『RIZIN.51』では、挑戦者ビクター・コレスニックを1Rわずか33秒、TKOで退けての王座初防衛に成功。大晦日には朝倉未来を同じく1R2分54秒でTKOした。17勝は6KO・TKOと12の一本勝ちで全試合をフィニッシュ勝利している。
▼RIZINバンタム級(61.0kg)タイトルマッチ 5分3R
ダニー・サバテロ(米国)王者 61.0kg
後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)挑戦者 60.80kg
カレッジレスリングベースのサバテロは、Bellatorで活躍後、25年5月にRIZIN初参戦で太田忍を3R TKO。同年9月に佐藤将光にスプリット判定勝ちすると、大晦日に井上直樹が持つバンタム級王座に挑戦。スプリット判定を制し、王座戴冠した。MMA17勝4敗1分。
空手と柔道をバックボーンに持つ後藤は、PANCRASE、修斗で活躍後、23年6月、地元の北海道でRIZINデビュー。ガーダム、日比野に連続ツイスターで一本勝ち。ONE FF、DEEPでの敗戦を経て、25年3月、PANCRASEで再起。2025年6月の鹿志村仁之介戦から11月の中島太一戦、大晦日ホセ・トーレス戦でRIZIN3連勝。王座挑戦を決めた。MMA19勝8敗。
フェイスオフ後、挑戦者・後藤は、「自分の全部をぶつけでてバテロ幻想をブッ壊します」とマイク。王者サバテロは、「この美しい福岡の町に来てくれて、本当に集まってくれてありがとう。明日はこのマザーファッカーをKOするんで、みんな楽しみにしてください」と、最後までFワードで後藤を挑発した。










