2026年6月14日(日)福岡・マリンメッセ福岡A館『BreakingDown 20』に関して、朝倉未来YouTubeチャンネルにて緊急発表が動画で行われた。
今大会の目玉のひとつであるBLACK COMBATとの対抗戦が消滅。朝倉CEOによれば、前日の朝に全選手のビザが下りないとの連絡がBLACK COMBAT側からあったのだという。
その後、BLACK COMBATは公式Instagramにて声明を発表。
それによれば「誠に遺憾ながら、2026年6月14日に日本の福岡で開催予定であった『BLACK COMBAT vs. BreakingDown』イベントは、BreakingDown側の事情により、全面的に中止となりました」という。
【写真】オーディションで朝倉未来とブラック氏を交えて両軍のフェイスオフ「BLACK COMBATは、選手およびスタッフの日本への出発直前に、この中止の連絡を受けました。本件の正確な経緯を把握し、解決策を模索するため、BLACK COMBATの選手および運営チームはすでに日本へ向かっております」と、選手と運営チームはすでに日本に向かったと説明する。
「BreakingDownの代表である未来氏は、BLACK COMBATに直接連絡を取り、本件について謝罪しました。しかし、BLACK COMBATは、明確な説明を得るとともに適切な解決策を協議するため、BreakingDownとの正式な会談を要請しています。未来氏とゴッドファーザー・ブラック氏との会談が、まもなく行われる見込みです」と、朝倉CEOとBLACK COMBATのブラック代表との会談が行われるとした。
そして「本イベントのPPVを購入されたファンの皆様に対し、BreakingDownは全額返金を行うことを確約しています。BLACK COMBATは、近い将来、今回の事態に至った具体的な経緯および今後の対応策について説明する詳細な動画を公開する予定です」と予告している。
BreakingDown側はBLACK COMBATからビザが下りないとの連絡が入ったとし、BLACK COMBAT側は出発直前にBreakingDownから中止の連絡が入ったとしており、両者の発表には食い違いがある。いずれにしても明日の公開計量もしくは大会中に何らかの説明がありそうだ。