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【UFC】ダナ・ホワイト代表、堀口恭司vs.マネル・ケイプのAPEX開催について「日本に戻って大会をしたいと強く思っている」

2026/04/01 14:04
【UFC】ダナ・ホワイト代表、堀口恭司vs.マネル・ケイプのAPEX開催について「日本に戻って大会をしたいと強く思っている」

ヴァンvs.パントージャ戦後の会見でのダナ・ホワイト代表。(C)GONG KAKUTOGI

 2026年6月20日(日本時間21日)の『UFC Fight Night』のフライ級で対戦と報道されている、堀口恭司(ATT)vs.マネル・ケイプ(アンゴラ/ポルトガル)が、米国ラスベガスのMeta APEXでの開催となることについて問われたUFCのダナ・ホワイト代表が、「日本に戻って大会をしたいと強く思っている。ただ、まだ適切なタイミングや試合が見つかっていないだけだ」と、日本大会は変わらず議題に上がっているとした。

 29日の『UFC Fight Night: Adesanya vs. Pyfer』後の会見で、米国記者から「マネル・ケイプと堀口恭司の再戦をAPEXで開催すると発表しましたね。彼らの初戦は日本のRIZINでビッグファイトでした。あのような対戦カードがある時、日本に戻る話などは出ていましたか? あの試合が具体的に、日本での開催を検討したきっかけにあったのでしょうか? さいたまスーパーアリーナがいま使えないことは知っていますが」と問われた、ダナ代表。

「ええ、我々は日本に戻って大会をしたいと強く思っているよ。その話はよくしている。ただ、まだ適切なタイミングや試合が見つかっていないだけだ。もちろん我々は行きたいと思っている」と回答した。

 堀口とケイプは、2017年大みそかの「RIZINバンタム級トーナメント」準決勝で対戦。試合は堀口が3R 肩固めで一本勝ち。今回の両者の試合が公式発表されれば、オクタゴンに舞台を変えての8年半ぶりの再戦となる。

 日本ではさいたまスーパーアリーナで開催されたこのカードが、今回2千人収容のMeta APEXで開催されることについて、RIZINの榊原信行CEOは27日の囲み取材で「本当に低燃費。APEXでコロナの時代なら分かりますよ。でもいまそこでケイプvs.堀口が行われるなら、もう残念極まりないです」とコメントしている。

 とはいえ、パラマウントでの放送体制下で『UFC Fight Night』の5分5Rのメインカードで予定されており、大観客のナンバーシリーズではないといえ、メインイベントの期待がかけられているのも確かだ。

 前王者のアレシャンドレ・パントージャの負傷の回復状況次第では、今回の勝者が、4月11日(日本時間12日)のフライ級王座戦の平良達郎vs.ジョシュア・ヴァンの勝者への次期挑戦者となる可能性もあり、注目の一戦であることには間違いない。

 平良達郎鶴屋怜中村倫也朝倉海風間敏臣中村京一郎魅津希が契約中のUFC日本人選手たち。5.28&29日のマカオでの『ROAD TO UFC シーズン5』では、松田亜莉紗、万智、小田魁斗、内田タケル、鈴木崇矢、亮我、南友之輔、 田嶋椋、宮口龍鳳、栁川唯人、青井人の11選手がUFCとの契約をかけたトーナメント出場が決まっており、今後、何人がロースター入りを果たせるか。

 ダナ代表との一問一答は以下の通り。

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