▼フライ級 5分3R
中池武寛(パラエストラ小岩)56.4kg 6勝1敗
ザヒド・アフメドフ(インドネシア/チーム侍)56.6kg 0勝2敗
フライ級で注目は“スーパー高校生”中池武寛(パラエストラ小岩)の約10カ月ぶりの参戦だ。
中池はプロデビューから4連勝も、24年11月にシモン スズキに1R TKO負けで初黒星。しかし、25年3月に下田洋介を1R ギロチンチョークで極めて再起を飾ると、5月の前戦で岡田嵐士を1R パウンドアウト。再び連勝街道に乗っている。
圧倒的な攻撃力とセンス溢れる試合運びでデビューから注目を浴びる中池。高校1年生にして全日本アマチュア修斗選手権で優勝。その際のインタビューで「全勝で勝ち上がって平良達郎をフルぼっこにしたい」と“スーパーノヴァ”を名指しで指名し関係者を驚かせた。4月12日にUFC世界フライ級王者ジョシュア・ヴァンへの挑戦が決まり、日本人初のUFC王者の期待がかかる平良に続く、超新星が3連勝なるか。
その中池の対戦相手となるのがザヒド・アフメドフ(インドネシア/チーム侍)。ザヒドは前戦で杉野光星と対戦し、持ち味を発揮する前に試合が終わってしまったが、今回はフライ級に階級を落として再チャレンジ。キックボクシングでは8戦中7勝4KOのレコードを持っており、打撃戦に持ち込むことができれば手強い相手になるだろう。
約10カ月ぶりの試合で中池がインドネシアのストライカーを相手にどんな戦いを見せるか。それともアフメドフが覚醒なるか。
中池「久しぶりです。3Rかけていじめるか、速攻で倒すかちょっと迷ってるんで、楽しみにしていてください。以上です」
アフメドフ「2回目の修斗、呼んでいただきありがとうございます。言うことは何もありません。自分の仕事をするだけです」






