Shimizu presents BOM 512026年8月2日(日)神奈川・大さん橋ホール※U-NEXTにてLIVE配信
▼第16試合 タイ国プロムエタイ協会ライトフライ級(-48.97kg)タイトルマッチ 3分5R×ペットムアンカン・チョーハーパヤック(タイ/王者)KO 2R 2分05秒 ※左フック〇安部 焰(エイワスポーツジム/WBCムエタイミニマム級王者/挑戦者)※安部が新王座に就く。 現在18歳の安部は、ジムの先輩の吉成名高、奥脇竜哉、品川朝陽、吉成士門らと同じく幼少期からムエタイを学び、24年6月のBOMでプロデビュー。その後タイでキャリアを重ね、昨年10月のWBCムエタイ世界ミニマム級(-47.62kg)王座決定戦ではイムサイアム・トーテープスクワンを2R TKOで沈めて世界タイトルを獲得。
今年4月の初防衛戦ではKO勝ちし、前戦でとなった5月の『RWS』では元ONE世界ストロー級王者デェダムロン・ソー・アミュアイシリチョークの息子デートリットに勝利し、RWSで無敗の5連勝(3KO)をマーク。現在12戦12勝(7KO)無敗を誇る。
今回対戦するペットムアンカンはプロムエタイ協会王者だけでなく、オムノーイスタジアム認定ライトフライ級王者でムエカオタイプ(ヒザ蹴りが得意な選手)。名高、竜哉、朝陽、士門が獲得してきたプロムエタイ協会のベルトを安部も奪取なるか。安部は先輩の品川朝陽から譲り受けたトランクスで登場。
1R、前に出るのはペットムアンカン、安部にコーナーを背負わせて右ロー、右ストレート。安部は右カーフを蹴り、右へ回り込んでいく。安部はフェイントを入れて左ボディ、右カーフ。それでも前へ出て圧をかけるペットムアンカンは右ロー、左フック、左ミドル。すぐに安部も右カーフ、右ストレートを返す。
安部はフェイントからの左ボディ、そしてワンツー。ペットムアンカンも左簿デイlを打って来る。強い右ローを蹴るペットムアンカンに安部も右カーフを蹴り返す。またも左ボディをさく裂させる安部。それでもペットムアンカンは下がらず前へ。安部は前蹴りで突き放すが、ペットムアンカンは下がらず右ロー。
2R、安部が右カーフを蹴ればペットムアンカンも右ローを返してくるが、安部はしっかりとカット。安部は飛び込んでの左ボディ、次は右アッパーを打ち、続いて左ボディ2発からの左フックが綺麗にヒット。さらに左フックを当て、下がったペットムアンカンに左フックでダウンを奪う。
ペットムアンカンが右ローを蹴って来たところに、安部が狙いすました左フックのカウンター。この一発でペットムアンカンがバッタリと仰向けに倒れ、鮮やかなKO勝ち。安部はセコンドの吉成名高らと抱き合って喜んだ。
ベルトを巻いた安部は「めっちゃ最高です。ありがとうございます。戦う前から本当に強い選手だというのは分かっていたんですけれど、自分自身まさか倒せるとは思わなかったので倒せてあまり実感はないですけれど、めちゃくちゃ嬉しいです。また自信が付きました。自分は本当に恵まれた環境で強くさせてもらって、今回もプロムエタイの権威のあるベルトを獲らせてもらって本当に嬉しいですし、今まで先輩たちが引っ張ってきたものを次は僕がBOMを引っ張って行けるような選手になるので、これから皆さん注目をお願いします」と語った。
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▼第15試合 WBCムエタイ世界ミニフライ級(-47.62kg)タイトルマッチ 3分5R〇藤原乃愛(尚武会フジワラムエタイジム/王者)判定3-0 ※49-46×2、50-45×カナ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション/挑戦者)※藤原が初防衛に成功。 両者は今年4月にオープンフィンガーグローブマッチで対戦し、17連勝中だった藤原をカナが僅差ながらも判定で破る大金星を上げた。今回は藤原が保持するWBCムエタイ世界王座を懸け、通常のボクシンググローブでの再戦となる。 藤原はジュニアキック時代から50戦以上のキャリアを重ね、2021年5月にプロデビュー。相手を圧倒する前蹴りで連勝を重ね、プロ6戦目でAyakaに勝利し、高校3年生にしてミネルヴァ ピン級タイトルを獲得。2023年3月に撫子との初防衛戦で敗れ、続く5月のムエロークでは女子ムエタイ界トップの一角、モンクットペットに判定負けを喫して以降は、タイを主戦場に。 2024年6月にはタイ・カラレスタジアムで行われたFairtex Fight47kgタイトルを獲得。9月の『RAJADAMNERN KNOCK OUT』でも完勝、『BOM』『RWS JAPAN』『RWS』『ムエローク』で勝ち進み、2025年8月の『RWS』でシャダー・サイヤーンムエタイにTKO勝ちすると、10月の『BOM』でWBCムエタイ世界王座を獲得した。2月にONE FFに初参戦すると、初のオープンフィンガーグローブムエタイでカティに圧勝し、17連勝を飾ったがカナに敗れ連勝はストップ。5月の再起戦でチョン・アヨンに判定勝ちした。 カナはアマチュアで5つのタイトルを獲得し、2022年12月、タイでのプロデビュー戦でIMSA初代ピン級王座を獲得。2戦目でミネルヴァ認定ピン級王者の撫子、4戦目でJ-GIRLS&WMC日本の2冠王MIREYを破るという快進撃を続け、2024年3月にはタイの『RWS』に初参戦で勝利を得た。2024年7月、パヤーフォンに挑むも初黒星。 高校卒業後の2025年4月、韓国での再起戦を5R判定で勝利で飾ると、6月にはラジャダムナンスタジアム『FAIRTEX FIGHT』で初回KO勝ち。8月、2度目の『RWS』に挑んだがペットサイパーンに判定で敗れ、10月にペットサイパーンとのダイレクトリマッチに臨んだがドローとなった。3月には福岡の『KPKB』にて、初のキックボクシングルールでKPKBインターナショナル女子ミニマム級(48kg)王座を獲得。4月に藤原に判定勝ちした。
1R、じりじりと前に出るカナがワンツーの連打、藤原は左ミドルを蹴る。ハイキックを放ってカナをけん制する藤原。カナのワンツー連打に藤原はバランスを崩すが、再び左ミドルを蹴っていく。カナのワンツー連打に付き合わず、左右のミドルを蹴る藤原。カナが入って来るところを蹴りで迎え撃つ。組んだカナは押しヒザ(ヤッサイ)。藤原は自分から組んでいき、ヒザを蹴ると自分のヒザでカナが蹴り返してくるヒザを止めた。
2R、藤原が前へ出て左右ミドルの連打、カナは左縦ヒジを狙う。藤原の右ミドルにすぐカナも右ミドルを蹴り返してワンツー。カナが組み付くとヒザでカナの動きを制し、ヒザを連打する藤原。さらにカナの蹴り足をキャッチして押し倒す。藤原はミドルを蹴り、首相撲からのヒザを連打。
組んでのヒザの蹴り合いは互いに退かない。カナが右ミドルを蹴るとキャッチする藤原は、離れると得意の顔面前蹴りをヒットさせる。すぐに組んでヒザを連打。劣勢に見えた藤原だが、流れをひっくり返した。
3R、藤原は右ミドルから左ミドルの連打、カナが右ミドルを蹴り返してくるとキャッチして崩す。カナは右ヒジを打つが、藤原がまたも左ミドルを連打する。まるでミットを蹴るように左ミドルを連打する藤原。そして首相撲からのヒザ蹴りで藤原が蹴り数で優位に立つ。
ギアを上げた藤原が左右ミドル、ワンツー。カナもワンツーを返すが、藤原にミドルで先手を取られる。カナが入るところに左ミドルを合わせる藤原は前蹴りを混ぜる。そして前に出て組み、ヒザを連打する藤原。もう一度顔面前蹴りを放つ藤原。カナは組みに行くが藤原が左ミドルを連打。運動量で完全に藤原が上回った。
4R、左右ミドルを蹴って前に出る藤原を右ストレートで迎え撃つカナ。藤原は左ミドル、カナは右ミドル。藤原が右ミドルを当てて組んでのヒザ。藤原が右ミドルを当て、カナが左ミドルを蹴ると藤原はキャッチしてコカす。藤原のハイペースに付き合ってしまったためか、カナの動きが落ちてきた。
カナは組み際にヒジを打つが藤原はしっかりガードしてから組み付き、ヒザを蹴る。そして右ミドル。またも顔面前蹴りでカナをのけ反らす藤原。前へ出ようとするカナに左ミドルを当てていった。このラウンドも藤原か。
最終5R、藤原は左右の足を上げ下げしてけん制、カナが入ってくるところを左ミドルで蹴る。出会い頭には顔面前蹴りでカナをのけ反らせる。カナも前に出てワンツーから組み付く。藤原はヒザで動きを制してヒザを蹴らせない。カナは組み際のヒジを狙うが、藤原はガード。
足を上げてフェイントをかける藤原は、カナの右フックに左ミドル。左右ミドルと前蹴り、カナが入ってくると組んで動きを止める。カナのバックハンドブローはかわす藤原。カナはパンチで前へ出るが、藤原はリングを大きく回り込んで完全に流す。前蹴りも使ってカナに攻めさせず、最後はキャリアの差を見せた。
判定は3-0で藤原が勝利。失ったのは1ポイントのみで、ジャッジ1名は50-45を付ける完勝となった。
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▼第14試合 WBCムエタイ日本ライト級(-61.23kg)王者決定戦 3分5R×レンタ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)KO 3R 0分53秒 ※左ヒジ〇羅向(ZERO)※羅向が新王座に就く。 日本ライト級屈指の強打者同士が激突。両者は3度目の対戦。過去2戦はレンタが勝利している。
1R、サウスポーの羅向にレンタは右ロー、右ミドルで前へ出る。左インローを蹴り返す羅向。左ミドルの蹴り合いから得意の左ストレートを放つ羅向。レンタも警戒してブロックし、右の三日月を蹴る。
レンタの右ミドルに左ストレートを合わせに行く羅向だが、レンタが前に出て左フック。レンタが右ミドルからのワンツー、羅向の左ストレートはかわす。レンタが前に出てきたところに右フックを打つ羅向。
2Rもレンタは右ミドルで前へ出て左フックを狙う。レンタの右インローに羅向は左インロー、レンタは左フックから左ヒジ。羅向はレンタの右ミドルに左ストレートを合わせに行く。右ミドルから左フックを狙うのはレンタ。羅向はかわして距離をとる。
羅向が左ハイ、レンタは左ミドルを命中させる。レンタの左前蹴りには右フックを狙う羅向。レンタの軸足を蹴って羅向が転倒させる。さらに前へ出ていくレンタ。
3Rは両者アグレッシブに。レンタが右ミドル、羅向が左の三日月。前に出てくるレンタに羅向は右フック、さらに左ヒジ、左ボディストレートから左三日月、レンタも右ミドルを蹴り返すが羅向は左ミドルハイ、左ヒジ。
羅向の左ストレートで前に出ようとしていたレンタが下がり、羅向は左ミドルハイから左フック、左ロー、棒立ちになったレンタに左ヒジから右フックをフォローしてダウンを奪う。
レフェリーは途中でカウントを止め、羅向のKO勝ち。羅向が3度目にしてレンタを破り、王座に就いた。
羅向は「今の気持ちは複雑と言えば複雑ですね。レンタは人としても選手としても好きなので。何とも言えないですがベルトが獲れたので嬉しいは嬉しいです。レンタ、もしまたやりたいのであればまたやりましょう。受けます、僕は。KOは狙っていたわけではなく判定でもいいから勝ちたいと思っていたんですけれど、KO賞嬉しい限りです。いいもん喰いたいと思います。ムエタイで人生変えます!」と勝利者インタビューに答えた。
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▼第13試合 BOMバンタム級(-53.50kg)タイトルマッチ 3分5R 〇キリョウ・シリラック(シリラック ジャパンムエタイジム/BOMバンタム級王者)判定3-0×小林凜太朗(サクシードジム/挑戦者)※キリョウが防衛に成功。
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▼第12試合 BOM -58.00kg契約 3分5R〇駿太(谷山ジム)判定3-0×パルコ・レンジャージム(レンジャージム)
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▼第11試合 BOM OFG ウェルター級(-66.68kg) 3分3R〇与儀竜也(START GYM)KO 1R×立喜ウィラサクレック(ウィラサクレック)
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▼第10試合 BOMキックボクシング スーパーライト級(-63.50kg)初代王者決定トーナメント 3分3R〇林 京平(湘南格闘クラブ)TKO 2R 0分50秒×JAY-Z fellow gym(FELLOW GYM)
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▼第9試合 BOMキックボクシング スーパーライト級(-63.50kg)初代王者決定トーナメント 3分3R〇佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)KO 1R 1分30秒×宮本雅大(ハーデスワークアウト)※佐野が決勝へ進出。
佐野はK-1グループで活躍し、K-1甲子園の決勝では平本蓮と優勝を争い、Krushでは武居由樹に勝利したこともある。第2代Bigbangフェザー級王者。
1R、前に出る佐野が右ローと右インロー、サウスポーの宮本は左ボディストレートを打つ。佐野の左ボディが決まり、左ボディからの左フックでラッシュをかけてダウンを奪う。再開後もラッシュ、宮本も打ち合う。
佐野の左右フック、右ストレートが決まるが、宮本も左ボディ。佐野が左ボディ2発から左フック、ダウンした宮本がすぐ立ち上がろうとしたところに右の蹴りを見舞い、KO勝ちした。
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▼第8試合 BOM -70.00kg契約 3分3R〇小野寺楓珂(エイワスポーツジム)※今回からエイワに移籍判定3-0 判定 ※30-26×3×村木太樹(京都野口ジム)
1R、村木はサウスポー。両者は組むとヒザを蹴り合う。村木は組み際に縦ヒジ、小野寺は首相撲で押していってのヒザ。小野寺は右ミドル、組んでヒジからヒザ。
小野寺の右ミドルが何度も決まる。村木が右ミドルを蹴り返すと小野寺は左フックを合わせに行く。そして組んでのヒジ、ヒザ。村木も負けじとヒザを蹴る。
2R、村木は左ミドルからの左ストレート、左ミドルハイでもけん制する。小野寺は右フックから組んでのヒザ。左へ回り込む小野寺が右ボディストレート、左フックから組んでのヒザ。村木もヒザを蹴り返す。左フックからヒザ、そして左フックを当てる小野寺。
右インローで小野寺がバランスを崩す。小野寺は右フックからヒザ、そして左フックからヒザとヒザにつなげるコンビネーション。村木はヒジを狙う。小野寺の右ヒザで村木が大きく下がり、小野寺は左右フックとヒジ・ヒザ、左ボディでラッシュをかけてダウンを奪う。
3R、小野寺は左右フックと右ミドル、左フックで村木をのけ反らす。さらに組んでのヒジとヒザ。村木が組んでくるところにはボディを打ち、組んでヒザを連打。村木もヒザで対抗する。小野寺は左ヒジから右ヒザ、すぐに左フック。
飛び込む村木だが、かわされて顔面にヒザをもらい、さらにボディへヒザを連打される。小野寺はボディへフックを見舞うと組んでのヒザ。上を打ってヒザを突き刺す小野寺は、右フックからヒザ、右ヒジからヒザ、さらに左ヒジからのヒザ。
19歳の小野寺がベテランの村木を判定3-0で破った。
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▼第7試合 BOM OFGスーパーフライ級(-52.16kg) 3分3R〇飛翼・フォワードジム(FORWARD GYM)判定3-0 ※29-27×3×れい(湘南格闘クラブ)
1R、しょーいの弟れいがワンツー、飛翼は得意の右カーフからワンツー。何度も両者の右が交錯する。飛翼が右カーフからワンツー、右ストレートがれいを捉える。さらに左ボディ。 れいは右ヒジを繰り出し、崩しで転倒させる。れいのボディストレートに飛翼がヒジをアゴに蹴り上げてダウンを奪う。前に出る飛翼が顔面前蹴り、左右フック。
2R、飛翼は右ストレートと右カーフ、れいはヒジを放つが距離が遠い。れいがボディへのワンツー、飛翼は右ストレート。じゃぶで前へ出る飛翼が右ストレートを当てる。飛翼の左ボディにれいは左ヒジを合わせた。ジャブ、前蹴りで距離をとる飛翼。
3R、ワンツーの交錯から飛翼が左フック。れいは右ストレートを狙うが、飛翼は当てさせない。飛翼はワンツーからの右縦ヒジも。飛翼は飛びヒザで飛び込んだかと思えば、次は左ボディと変化を加える。 飛翼はワンツーからの顔面前蹴り、右ヒジ。れいは前に出ようとしているが飛翼に先手をとられる。最後は左右フックの打ち合いとなった。
判定3-0で飛翼がBOMでの初勝利をつかんだ。
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▼第6試合 BOMフェザー級(-57.15kg) 3分3R×篠崎竜之介(ONE'S GOAL)TKO 3R 2分40秒 ※レフェリーストップ〇BANKI(治政館)
1R、右カーフを蹴って右ミドルにつなげるBANKI。篠崎はBANKIの左ボディに左フックを合わせに行く。篠崎も右カーフ。両者アグレッシブを促される。篠崎の右カーフにBANKIは右ハイ、組み付いてヒザも。BANKIは右ハイからワンツー、ジャブを打って前へ出る。篠崎がバックハンドブローを空振りすれば、BANKIも後ろ蹴りを空振り。
2Rも両者慎重な立ち上がりだが、前へ出ていくのはBANKI。右ハイから左右フック、篠崎は右カーフ。ジャブと右ローで前へ出るBANKIは右ストレートから篠崎がロープを背負うと連打へ。篠崎は右カーフを蹴る。残り30秒になるとBANKIはバックハンドブロー、飛びヒザ蹴りと派手な動きを見せる。ワンツーから前へ出てのヒザ、篠崎はヒジで応戦。
3R、BANKIがワンツーから右ミドル、篠崎は右フックを強振する。BANKIはワンツーから左ヒザ、篠崎はボディをかばいながら下がる。そこへBANKIがワンツーとヒザ、右ミドルでラッシュをかけるが、ここで篠崎がバックスピンエルボーをヒットさせて逆転のダウンを奪う。
しかし、立ち上がるとBANKIが再びラッシュ。ボディをかばう篠崎に左右の連打と左ヒザ、ヒザ蹴り連打で篠崎が身体を丸めてダウンを奪い返す。もう一度バックブローを狙う篠崎だが、BANKIのワンツー、左ヒザの連打をもらって防戦一方に。
ヒザ蹴り連打と右ヒジで篠崎がコーナーへ追い込まれたところで、レフェリーが止めに入ろうとしたが、そこで篠崎がヒザ蹴りに右ストレートのカウンターでBANKIを倒す。しかし、そのままレフェリーがストップに入り、BANKIのTKO勝ちとなった。
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▼第5試合 BOM スーパーライト級(-63.50kg) 3分3R〇宇宙・フライスカイジム(FLYSKY GYM)TKO 1R 2分59秒 ※ヒジによるカット→ドクターストップ×生野逸晟(WSR 三ノ輪)
1R、宇宙が飛び込んでの左フックから首相撲でのヒザ、右カーフ、左三日月も突き刺す。生野はワンツー、左フックを狙うが宇宙のスウェーにかわされる。生野がワンツーを打って来ると左ボディ、左ミドルを合わせる宇宙。
生野の前進を宇宙は前蹴りで止める。さらに入ってきたところに宇宙が左の縦ヒジ。相手の反応を見てニヤリと笑った宇宙はコーナーへ詰めて右ヒジの連打。生野は右目上から流血してドクターチェックとなる。
ここでストップがかかり、宇宙のTKO勝ちとなった。
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▼第4試合 BOMウェルター級(-66.68kg) 3分3R〇アキト・オーチャロンチャイ(TEAM KUNTAP/アキトムエタイジム)KO 1R 1分14秒 ※左飛びヒザ蹴り×石橋昇也(GT GYM)
1R、右ローで前に出る石橋は圧をかけてアキトをコーナーへ詰める。石橋が左飛びヒザ蹴りをヒットさせ、ダウンを奪う。アキトは立ち上がることが出来ず、石橋のKO勝ちとなった。
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▼第3試合 BOMフェザー級(-57.15kg) 3分3R〇コウキ・レンジャージム(レンジャージム/TEAM KUNTAP)判定3-0 ※29-28×3×ミサイル雄(ONE'S GOAL)
1R、コウキは左右ローを蹴り、雄が右ストレートで前に出てくると回り込む。雄の右ミドルをキャッチするとコウキはボディストレート。ローからパンチのコウキは顔を動かしてフェイント、右ボディストレート。右ミドルを蹴るコウキに雄は構わず前へ出て右を連打していく。ワンツーで前に出る雄。
2R、右ロー、右ミドルを蹴って右ストレートを狙う雄に、コウキは右ボディストレート。ワンツーから組んでのヒザにいったコウキだが、雄が右ヒジを連打。ここから雄の右ヒジが入り始める。 勢いに乗る雄が右ストレート、右フックを当てにいくが、コウキもワンツーと組んでのヒザ。そこへ雄が右ヒジ。コウキは額から出血する。右を当てて前へ出る雄。
3R、コウキがパンチの打ち合いを挑み、組むとヒザ。ワンツーを打って前へ出るコウキに雄の右がヒットする。コウキは右フック、右ボディストレート。雄は右ヒジで応戦する。雄の右ミドルにコウキが右ボディストレート。組んでヒザを当てるのはコウキ。前に出るコウキに雄は右ヒジ。
コウキが判定3-0で制した。
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▼第2試合 女子アトム級(-46.26kg)2分3R(肘なし)〇世利JSK(治政館)判定2-0 ※29-28×2、29-29×BONNIE(MSJキックボクシングジム)
1R、さっそく前に出てパンチを繰り出していくBONNIE。世利は組んでのヒザに持ち込むが、BONNIEもヒザ応戦。離れると左ミドル、左ハイを蹴る世利は右ストレートも。組んでのヒザからワンツーはBONNIE。世利は前蹴りから右ロー、すぐに左ミドル。
2R、右ローから左ミドルの2連打を放つ世利に、BONNIEは距離を詰めて左右フック。接近戦を挑むBONNIEに世利は首相撲からのヒザ。思い切り右ストレートを打つBONNIEだが距離は遠い。 世利の右カーフにBONNIEは右フック、離れると左右のミドルを蹴る世利。両者空振りが続く。
3R、右カーフの連打から右を打つ世利に、BONNIEは蹴り足キャッチからのパンチ。ワンツー、左右フックのBONNIE。右ローを連打し、前蹴りでBONNIEを突き放す世利。BONNIEの左右フックは空を切る。 ミドルを蹴ってストレート、BONNIEが入ってくると首相撲からのヒザ。前へ出て左右フックを打つBONNIEだが、世利のペースで試合は進んだ。
判定2-0で世利の勝利となった。
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▼第1試合 BOMウエルター級(-66.68kg) 3分3R×淳平・レンジャージム(レンジャージム)TKO 3R 2分30秒 ※レフェリーストップ〇加藤 蓮(湘南格闘クラブ)
1R、蹴りの加藤にパンチの淳平。ワンツーを出して前に出ようとする淳平に加藤は左右のミドル、組んでのヒザ。顔面前蹴りも叩き込む。加藤は右ミドルハイから首相撲に持ち込むと右ヒジを連打。その後も首相撲からのヒザ、ヒジでペースを握る。 離れ際には左ミドルをクリーンヒット。淳平は負けじと右ストレートを伸ばして当てる。加藤は前手を伸ばして下がり、淳平のパンチをディフェンス。近付かれると組んでしまう。
2R、加藤のヒザに右フックを合わせた淳平は右フック、続いて右ストレート。加藤は長いジャブから右ミドル、そしてワンツー。淳平も右ミドルを蹴る。ジャブから左ミドル、ワンツーと長い距離で打撃を当てる加藤は、接近すると首相撲に持ち込んでヒザとヒジ。淳平はスタミナをロスしたか、かなり動きが鈍り口を大きく開ける。前に出て長い距離の打撃を当てていく加藤。
3R、前に出ようとする淳平に加藤は左ミドルを右腕に連打。さらにワンツーから左ミドル。加藤の右ストレートがヒット。淳平はバックハンドブローを狙うが空振り。前に出る淳平に左ミドルを蹴り、組んでのヒザに持ち込む加藤。 コーナーに詰まった淳平にはバックスピンエルボーを繰り出す。さらに飛び二段蹴りを鮮やかにヒットさせた。右ストレートで淳平が大きく下がり、加藤がもう一度右をヒットさせたところでレフェリーがストップ。
デビュー戦対決で加藤が勝利し、KO賞も手にした。