▼第11試合 インフィニティリーグ2025女子スーパーアトム級 5分2R
〇高本千代(勝ち点8/高本道場)
[2R 0分32秒 TKO]
erika(勝ち点3/THE BLACKBELT JAPAN)
強豪柔術家・高本裕和を父に持つ高本千代は、PANCRASEで活躍後、宝珠山桃花、杉本恵といった実力者を相手にドロー後、25年6月のインフィニティリーグ初戦で嶋屋澪に判定勝ち。9月に片山智絵とドロー。
THE BLACKBELT JAPANのericaは、元RISE QUEEN王者“三児のヒロイン”。全日本アマチュア選手権を圧巻の打撃で制すと、2024年12月の『COLORS vol.4』でプロデビュー。
抜群の打撃センスと勝負度胸で吉成はるかに判定勝ち後、2025年5月の初戦で村上彩に判定2-0で勝利しインフィニティリーグを白星スタート。7月に嶋屋澪を相手にドローとなっている。
インフィニティリーグ2025女子スーパーアトム級5分2R。
1R、両者サウスポー。すぐに間合いを詰めた高本が組むと両脇を差した。投げを狙うとバックについてテイクダウン。両足をフックしてバックマウントに。背負って立ったerika。ケージに寄りかかるerika。バックから殴る高本。足のロックを解除して降りるとすぐにタックルに入るが、正対したerika。左を顔面にヒット!
しかし高本はすぐにダブルレッグに入りテイクダウン。ボディロックパスでサイドに出ると再びバックにつく。残り1分。バックから殴る高本。erikaが正対しマウントになると、高本は腕十字へ。クラッチは外れたが、極めるには至らず1R終了のホーンが鳴った。
2R、組んだ高本がケージに押し込むとスタンドバックに。スープレックスで投げた高本。バックからパンチを打ち込むとerika動けずレフェリーストップ!
2R0分32秒、高本TKO勝ち。
erikaはバックからのスープレックスで投げられた際に頭を打って意識が飛んだのか、セコンドの肩を借りて退場した。高本はインフィニティリーグで勝ち点8となり、現時点でトップに。最終戦で勝ち点7の村上彩と対戦する。














