▼第3試合 CKC女子-49kgトーナメント 一回戦① キックルール 3分3R延長1R
〇林 美菜(FORWARD GYM)
[判定3-0] ※29-28×3
×岩永唯伽(OISHI GYM)
全日本新空手道連盟協力の下。女子版CKCワンデイトーナメントの開催が決定した。
サステイン主催の大阪大会では恒例となっているが、今回は全国各地からムエタイ、フルコンタクト空手などジャンルの違う立技女子4名がCOLORSに集結。
注目は今回選ばれた選手の中で唯一のタイトルホルダーAJKN日本Girlsミニマム級王者の林美菜(FORWARD GYM)。林は4勝のうち2KOと軽量級の女子の中では高いKO率誇っており、ダントツの優勝候補と言って差し支えないだろう。
それならばやる事は単純明快! 本命の林を倒す事が優勝への近道となる。その林の首を狙うメンバーはRISEのアマチュアトーナメントで優勝を果たし、MVPにも輝いている愛結菜(東北AVANTI)。
全日本ジュニア空手道選手権で優勝している岩永唯伽(OISHI GYM)。そして、勝ち星はないが、TSUMIKI(fplus)も下剋上を狙い参戦する。
優勝者のその後の飛躍からキック関係者の間では“超青田買いトーナメント”と言われており、初代CKC女王を決める女子版CKCトーナメントも熱い戦いが繰り広げられるか。
CKC女子-49kgトーナメント 一回戦・キックルール3分3R延長1R。
1R、林はサウスポー、岩永はオーソドックスに構える。岩永がローで攻めるが、間合いがつまり両者がパンチを打ち込む。詰めた林が左を連続でヒット。前蹴りで距離を取ろうとする岩永に林が飛び込み左を打ち込む。鼻血を出す岩永。右のパンチで出る岩永に林がワンツー。再び左がヒットしたところで1R終了。
2R。詰めた林がパンチを打ち込むと、組みからヒザを入れる。岩永は顔面にサイドキックを打ち込みヒット。パンチで出る林に岩永が左右のパンチから左ハイ。さらに右ハイを打ち込む。首相撲からヒザを入れる岩永。手数が減った林はバックステップしながら左を入れるが、岩永の右ストレートで首がのけぞる。2R終了。
3R、開始前に岩永の鼻血にドクターチェックが入る。続行。サイドキックを顔面に入れた岩永。バランスを崩し倒れた林。スリップと判断されノーダウン。蹴りから右ストレートを入れる岩永。右ミドルがヒット。岩永の右ストレートが連続で入る。
林も左をヒットさせる。さらに腹にヒザを打ち込んだ。パンチに圧されてケージまで下がった岩永。パンチ・ボディへのヒザでラッシュする林。残りわずかで林が左を打ち込んで出ると、追撃で左ストレートを顔面に入れケージまで下がらせる。タイムアップ。
判定は三者29-28で林が勝利。決勝へと駒を進めた。









