第12試合終了後、12月21日（日）に東京・後楽園ホールで開催される『Bigbang54』の主要対戦カードが発表された。第9代スーパーバンタム級王者の晃貴が、同級王座防衛戦でRISEの京谷祐希と対戦。ミドル級王者の高木覚清は幸輝とタイトル防衛戦。初代フライ級王座決定戦ではRISEのブラックシーサー颯太朗と空龍がタイトルを争うことが決まった。晃貴、高木、颯太朗、空龍の4人がリングに上がり、颯太朗と空龍が舌戦を展開した。
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＜その他の試合結果＞
▼第13試合 スーパーバンタム級3分3R ビッグバンルール
〇良星（KSR GYM/TEAM EDEN/前Bigbangスーパーバンタム級王者）
判定3-0 ※30-26×3
×大島 広也 （TANG TANG FIGHT CLUB）
▼第12試合 ヘビー級 3分3R ビッグバンルール
〇実方宏介（真樹ジムAICHI/元Bigbangヘビー級王者)
判定3-0 ※30-27×2、30-28
×アルKONG（GRABキックスタジオ）
▼第11試合 ヘビー級3分3R ビッグバンルール
〇木村 太地（BANG BANG GYM/元Bigbangヘビー級王者）
判定3-0 ※30-28×2、30-27
×ポール （Hurricane GYM/第2代AJKN日本ヘビー級王者）
▼第10試合 スーパーウェルター級 3分3R ビッグバンルール
〇山崎陽一（MOUNT CAPE Sports Fighting Club/元Bigbang Sウェルター級王者）
判定3-0 ※30-29×2、30-28
×ランボー・シンコウジム（新興ムエタイジム/元WMC世界Sライト級1位）
▼第9試合 65kg契約 3分3R ビッグバンルール
〇“KONG”光生（K-1ジム蒲田チームアスラ）
判定2-0 ※29-29、29-28、30-29
×寛樹（谷山ジム）
▼第8試合 スーパーフェザー級3分3R ビッグバンルール
△松下 竜之助（Team ＋１）
ドロー 判定1-0 ※30-28、28-28×2
△天河（KIWAMI GYM）
▼第7試合 バンタム級 3分3R ビッグバンルール
×白幡太陽（Tmile GYM/INHERIT ONENESS）
TKO 2R 1分36秒 ※右カーフキック→レフェリーストップ
〇柊真（ホライズンキックボクシングジム）
▼第6試合 Sバンタム級3分3R ビッグバンルール
〇嶋津 悠介（RIKIX）
判定3-0 ※30-29、29-28×2
×塚田 翔（TEAM EDEN）
▼第5試合 Sフェザー級3分3R ビッグバンルール
〇藤平琉矢（K-1GYM三軒茶屋シルバーウルフ）
判定2-0 ※29-29、30-29、30-28
×小柳俊和（BANG BANG GYM)
▼第4試合 51.5kg契約3分3R ビッグバンルール
〇元太郎（IDEAL GYM）
判定2-1 ※30-29、30-28、28-29
×松延聖希（フリー）
▼第3試合 エキシビションマッチ3分1R
―山際和希
勝敗なし
―相島 珀斗（team OJ）
※春暉（ファイティングアカデミードラゴンテイル）が計量失格。相島の不戦勝
▼第2試合 Sバンタム級3分3R ビッグバンルール
〇雨宮 空（K-1GYM三軒茶屋シルバーウルフ）
KO 2R 0分45秒 ※右ストレート
×小野田元樹（谷山ジム小田原道場）
▼第1試合 フェザー級 3分3R ビッグバンルール
×小林海優（ポゴナクラブジム）
判定0-3 ※27-30、28-30×2
〇大谷恭平（ホライズンキックボクシングジム）
▼オープニング 26kg契約1分30秒2R ビッグバンアマチュアルール
×和田楓介（Hurricane GYM/AJKNアマチュア25kg王者）
判定0-3 ※19-20×3
〇中村 康喜（谷山ジム）
