▼第4試合 KNOCK OUT-BLACKバンタム級 3分3R延長1R
×工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)
KO 1R 0分59秒 ※左フック
〇星野航大(TORNADO)
1R、いきなり仕掛ける工藤に星野も応じ、飛び込んでのワンツー・スリーでダウンを奪う。星野は右カーフ、工藤はボディを叩いてワンツーを打つが、スピードがなく星野のパンチを浴びる。
星野の連打を次々と浴びる工藤は目がうつろで意識がないような状態で、ロープ際で最後は左フックをもらってマットに沈んだ。
マイクを持った星野は「僕、6戦して6KOなのでこのKNOCK OUTにふさわしい人間だということです。BLACKバンタム級のベルトがまだないjと思うので作ってください。自分が獲りに行きます」とアピールした。