PANCRASE 366

2026年9月23日(水)
MMA / PANCRASE / 主催: PANCRASE / 開催地: 立川ステージガーデン
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(C)PANCRASE

  • 大会名
    PANCRASE 366
  • 競技
    MMA
  • 開催日
    2026年9月23日(水)
  • 開始時間

    PEN 13:00(予定) START 13:30(予定)

  • 開催地
    立川ステージガーデン
  • 主催
    PANCRASE
  • チケット

    SS:30,000円- A:13,000円- B:9,500円- ※未就学児は膝上観戦に限り無料。着席の場合有料

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    ※ファンクラブ先行販売期間:8月20日(木)
    ※一般発売日:8月21日(金)より

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大会の詳細

▼クイーン オブ パンクラス チャンピオンシップ ストロー級 5分5R
本野美樹(リバーサルジム横浜グランドスラム)第6代QUEEN OF PANCRASIST 10勝5敗
SARAMI(整体北西)挑戦者・初代アトム級QUEEN OF PANCRASIST 20勝14敗

 初代アトム級女王・SARAMIが、2年の沈黙を破りPANCRASEのケージへ帰還。本野が保持するストロー級王座に挑み、2002年の國奥麒樹真以来PANCRASE史上2人目となる二階級同時制覇を狙う。

 王者・本野は、DEEP JEWELSストロー級で戴冠後、21年6月の初防衛戦で伊澤星花に判定負け。3連勝を経て、23年10月に中国でフォン・シャオツァンに一本負け。24年のROAD TO UFCでの再戦でシャオツァンに判定負けで2連敗。25年3月にPANCRASEに電撃参戦すると、第3代女王・藤野恵実を撃破。続く12月大会ではKARENとの王座決定戦を制し、第6代ストロー級女王についた。

 一方のSARAMIは、DEEPで活躍し、18年3月に黒部三奈が持つアトム級王座に挑戦も判定負け。ONE Warrior Seriesを経て、20年から修斗参戦。21年11月に黒部に判定勝ちでアトム級王座戴冠。23年5月に渡辺彩華の左ハイに敗れ王座陥落。23年12月にPANCRASEに初参戦すると、ジェニー・ファンに判定勝ち、24年3月の「初代アトム級王座決定戦」で沙弥子を秒殺TKOで下し戴冠。同年9月にはホン・イェリンにも判定勝ちで3連勝中。今回、2年ぶりの復帰戦で二階級制覇を狙う。

 国内外の様々な舞台で女子格闘技界を牽引してきた二人。これまで交わることのなかったトップファイター同士が、PANCRASE女子ストロー級の頂点を懸け、激突する。

 なお、PANCRASEは、SARAMIの女子ストロー級王座挑戦について「PANCRASEルール第39条『チャンピオンシップ (1) 挑戦者は、評議会がランカーもしくは別階級の王者の中から選定する』に基づいている」と記している。

▼女子54㎏契約 5分3R
杉山しずか(リバーサルジム新宿Me,We)第4代&6代王者 24勝8敗1分
藤野恵実(JAPAN TOP TEAM)第3代王者&修斗 初代女子ストロー級王者 27勝16敗1分1NC

 2008年、JEWELSでのHARUMI戦でプロとしてのキャリアをスタートさせた杉山しずか。その後、DEEP、DEEP JEWELS、RIZINなど、国内女子MMAの主要舞台で数々の激闘を繰り広げ、長きにわたり女子MMA界の第一線を走り続けてきた。

 2024年のPANCRASE参戦後は、重田ホノカ、和田綾音を撃破し、二度にわたりQUEEN OF PANCRASISTの座に輝くなど、キャリア終盤においてもその存在感を示してきた。

 その杉山が9月23日の『PANCRASE 366』で現役最後の一戦に臨む。当初は「エキシビションマッチ」として予定されていた一戦。しかし杉山本人の「女王として、正規の試合をして現役を終えたい」との意向により、公式戦に変更された。

 その引退試合の相手を務めるのは、女子MMA界を長年にわたり牽引してきたレジェンド、藤野恵実。幾多の激闘を重ね、日本の女子総合格闘技の歴史を築いてきた両者。長きにわたって同じ時代を戦い抜いてきた、まさに戦友ともいえる二人が、互いへの敬意を胸に、最後の舞台で拳を交える。杉山しずかが歩んできた18年間、その集大成となる一戦。積み重ねてきたすべての時間、すべての戦い、そしてこれまで出会ってきたすべての人への感謝を胸に、杉山しずかが最後のケージに立つ。

杉山しずか「藤野恵実選手と本気の勝負の戦い」(リング上)

「今回、引退を発表していたのですが、9月23日の『PANCRASE 366』でエキシビションをするつもりだったんですが、PANCRASEのチャンピオンとして、藤野恵実選手と本気の勝負の戦いが決まりました。私もちょっと予想をしていなかったので、最後にボコボコになるところを見てほしいという思いでここに立たせていただいています。これまでこの競技を続けられたのは皆さんの応援のおかげです。そしてRIZINで戦ったのも素晴らしい糧になっています。19歳からなので、20年くらいやっています。すごい経験をさせてもらっているので、いまは解説席で皆さんと一緒に選手を応援していますが、最後に選手として戦いますので、『PANCRASE 366』も応援に来ていただけると嬉しいです」

◆最後まで自分らしく

「ここまで競技を続けてこられたのは、応援してくださった皆さんのおかげです。最後まで自分らしく戦います。試合を受けてくださった藤野さん、本当にありがとうございます。私を作ってくださったこの日本の格闘技、仲間、応援してくださる方、全てに感謝を込めてパンクラスのCAGEに立つので、ぜひ最後の姿を見届けてください」

▼女子ストロー級 5分3R
KAREN(THE BLACKBELT JAPA)1位/第4代QUEEN OF PANCRASIST 10勝3敗
キアラ・ペンコ(Rendoki Dojo/イタリア)11勝5敗

 KARENは、23年4月にソルトに判定負けで王座陥落。高本千代に判定勝ちで再起を遂げると、修斗でパク・ソヨンを1R TKO。PANCRASEに戻り、ホン・イェリン、エジナ・トラキナスに判定勝ちで4連勝をマーク。

  しかし、2025年12月の前戦で本野美樹とのチャンピオンシップで判定負けで戴冠ならず。今回、9カ月ぶり復帰戦となる。5Rを戦い抜くも判定で涙を飲んだ前戦の悔しさを糧に、さらなる進化を続ける伸び盛りの23歳。

 対するは、MMA11勝5敗、Bellator4勝2敗というワールドクラスの実績を誇り、今回がPANCRASE初参戦となるペンコ。11勝のうち7勝が一本勝ちという、極めの強さを武器とする紛れもない強豪。腕十字、リアネイキドチョーク、三角絞めでの極めをマークしている。

  22年5月のBellatorではRIZIN参戦のランチャーナ・グリーンに判定勝ち(※写真上下)。前戦は26年8月8日に中国『JCK Kings 015』でUAEW、ONE FF、NAIZAに参戦のバクティグル・クルマンベコバと対戦。パウンドで飛び込むクルマンベコバを下からの三角十字で極めている。30歳。

 25年11月にキックボクシングルールも戦っているペンコは立ち技でもオーソから168cmのリーチを活かしたジャブ&ローを武器としており、立ってよし、寝てよしの強豪だ。サウスポー構えのKARENはいかに立ち合い、ペンコの寝技を切るか。

 同日には本野美樹vs.SARAMIによる「女子ストロー級チャンピオンシップ」も組まれており、次なるタイトル戦線へ名乗りを上げるのは、KARENかペンコか。


(C)Bellator

 奇しくも、修斗ではKARENがかつて勝利している宝珠山桃花、高本千代らが参戦の「世界女子ストロー級新王者決定トーナメント」の開催が発表されたばかり。日本女子ストロー級の熱い戦いが、PANCRASEでも繰り広げられる。

▼バンタム級 5分3R
神部篤坊(ABLAZE八王子/武蔵村山さいとうクリニック)8勝2敗
ジョン・ダウン(P-Boy MMA/韓国)9勝6敗

 2025年4月のPANCRASE参戦以降、小原統哉、前田浩平、合島大樹をすべてフィニッシュで下しての3連勝と強烈なインパクトを残している神部。

  4月の『ONE SAMURAI 1』では、修斗バンタム級世界王者・永井奏多を相手に後半に巻き返したものの届かず判定負けを喫した。今回再起を懸けてケージに上がる。


(C)ONE Championship

 対する韓国のダウンは、2016年のWARDOGで伊藤空也に1R KO勝ちするなど7連勝を飾り、『ONE Warrior Series』ではアリ・モタメドにKO負け後、ゼチェリア・ランジに判定負け。19年8月にデッチャディン・ソンシリスッパティンに1R TKO勝ちで1勝2敗。23年11月に4年ぶりに復帰してフィリピンUGBで判定勝ち。25年3月の前戦ヴェトナムAngel's FCで判定2-0で負け。

 前戦の敗戦から這い上がるべく米国キルクリフFCで修行を敢行した神部が、PANCRASE初参戦でインパクトを残したいダウンを迎え撃つ。

▼ライト級 5分3R
鈴木慈也(BRAVE GYM)4位/2026年NBT同級優勝 2勝
藤村健悟(和術慧舟會TLIVE)11勝7敗2分

 5月立川大会で平信一と激闘を繰り広げ、判定で競り勝った鈴木。藤村は、7月NPH大会で佐藤力斗とのPANCRASE初参戦対決を判定勝ち、間髪入れず今大会への参戦を決めた。

 鈴木は3歳から柔道を始め、三段の実力を誇る。一方の藤村は13歳からMMAに打ち込み、17歳でプロデビューしたMMAネイティブ。ともにグラウンドを得意とするファイターだが、MMAキャリアは今回が3戦目の鈴木に対し、藤村は21戦目。

 経験値では大きな差がある。ライト級トップ戦線へ名乗りを上げるのは、勢いの鈴木か、それとも経験豊富な藤村か。

▼フライ級 5分3R
嶺 大基(KRAZY BEE/AXIS)2勝4敗
伊藤勇輝(リバーサルジム横浜グランドスラム)3敗

▼バンタム級 5分3R
谷村泰和(空手道禅道会・パラエストラ八王子 TEAM TIGER)3勝
増田怜央(THE BLACKBELT JAPAN)3勝4敗

▼バンタム級 5分3R
小山敬司(パラエストラ八王子)3勝3敗
前田壮吉(リバーサルジム横浜グランドスラム)1勝2敗1分

▼ライト級 5分3R
畑大晴(ロータス世田谷)1勝2敗
濱地虎男(パラエストラ東京)1勝

◆最新ランキング(7月30日発表)
※王者横の数字は防衛回数、戴冠日 ※ランカー横の()内数字はパンクラスでの最新試合日

▼ミドル級(83.9kg以下 77.1kg以上)
※岡村に勝利した手塚がランクイン。オフィシャル規定による変動あり。
第16代王者:Qosim Sardorov(0) 2025.12.21~
    1位:‐林源平(2026.0314)
2位:‐平田旭(2026.03.14)
3位:NEW手塚晴希(2026.07.26)
4位:↓佐藤龍汰朗(2025.12.21)
5位:↓岡村寿紀(2026.07.26)

▼ウェルター級(77.1kg以下 70.3kg以上)
※西尾に勝利したLevanがランクイン。その他オフィシャル規定による変動あり。
第18代王者:Goiti Yamauchi(0) 2025.12.21~
1位:‐内藤由良(2026.03.14)
2位:‐武者孝大郎(2026.06.28)
3位:NEW Gabriel Levan(2026.07.26)
4位:↓佐藤生虎(2025.12.21)
5位:↓村山暁洋(2025.09.23)

▼ライト級(70.3kg以下 65.8kg以上)
※オフィシャル規定による変動あり。
第10代王者:RafaelBarbosa(0) 2026.03.14~
1位:‐神谷大智(2026.06.28)
2位:‐粕谷優介(2026.06.28)
3位:‐雑賀ヤン坊達也(2026.03.14)
4位:‐鈴木慈也(2026.05.31)
5位:↑平信一(2026.05.31)
6位:↓天弥(2025.12.21)
7位:‐張豊(2025.09.23)
8位:‐鈴木悠斗(2025.07.27)

▼フェザー級(65.8kg以下 61.2kg以上)
※浜松に勝利した関がランクアップ。その他オフィシャル規定による変動あり。
第12代王者:栁川唯人(0) 2025.12.21~
暫定王者:Otabek Rajabov(0) 2026.06.28~
1位:‐Kalybek Arzykul Uulu(2026.07.26)
2位:‐敢流(2026.05.04)
3位:‐木下尚祐(2026.06.28)
4位:‐平田直樹(2026.05.04)
5位:‐清水博人(2026.03.14)
6位:‐透暉鷹(2026.03.14)
7位:‐三宅輝砂(2026.07.26)
8位:‐岡田拓真(2026.03.14)
9位:↑遠藤来生(2026.05.31)
10位:↑関翔渚(2026.07.26)
11位:↓Ryo(2025.12.21)
12位:↓名田英平(2026.05.04)
13位:‐糸川義人(2026.05.04)
14位:‐石田陸也(2025.09.23)

▼バンタム級(61.2kg以下 56.7kg以上)
※小原に勝利した前田がランクアップ。オフィシャル規定による変動あり。
第6代王者:田嶋椋(0) 2025.12.21~
暫定王者:宮城成歩滝(0) 2026.05.31~
1位:‐高城光弘(2026.07.26)
2位:‐山口怜臣(2026.05.31)
3位:‐松井涼(2026.02.11)
4位:↑荒田大輝(2026.03.14)
5位:↓井村塁(2025.12.21)
6位:↓神部篤坊(2025.11.09)
7位:‐佐藤ゆうじ(2026.07.26)
8位:‐Barakatullo Asadulloev(2026.05.31)
9位:↑前田浩平(2026.07.27)
10位:↓山木麻弥(2026.03.14)
11位:‐合島大樹(2025.11.09)
12位:‐白井誠司(2025.11.09)

▼フライ級(56.7kg以下 54.4kg以上)
※植松に勝利した菅がランクアップ。その他オフィシャル規定による変動あり。
第11代王者:時田隆成(0) 2026.05.31~
1位:‐猿飛流(2026.03.14)
2位:‐岸田宙大(2026.05.31)
3位:‐眞藤源太(2026.03.14)
4位:‐谷村泰嘉(2026.03.14)
5位:‐大塚智貴(2026.03.14)
6位:↑増田大河(2026.05.04)
7位:↑菅歩夢(2026.07.26)
8位:↓Rafael Ribeiro(2025.11.09)
9位:↓浜本キャット雄大(2025.12.21)
10位:↓植松洋貴(2026.07.26)
11位:↓濱田巧(2026.05.31)
12位:↓小林了平(2026.05.04)
13位:‐山崎蒼空(2025.11.09)
14位:‐本川ハルアキ(2025.11.09)

▼ストロー級(52.2kg以下 49.9kg以上)
※佐々木に勝利した船田がランクアップ。その他オフィシャル規定による変動あり。
第5代王者:宮澤雄大(0) 2026.03.14~
1位:↑船田電池(2026.07.26)
2位:↓佐々木瞬真(2027.07.26)
3位:‐リトル(2026.03.14)
4位:‐氏原魁星(2026.06.28)
5位:‐寺岡拓永(2026.06.28)

◆Female

▼フライ級(56.7kg以下 54.4kg以上)
※オフィシャル規定による変動あり。
第6代女王:杉山しずか(0) 2026.03.14~
1位:和田綾音(2026.03.14)

▼ストロー級(52.2kg以下 49.9kg以上)
※変動なし。
第6代女王:本野美樹(0) 2025.12.21~
1位:KAREN(2025.12.21)

▼アトム級(47.6kg以下)
※変動なし。
初代女王:SARAMI(0) 2024.03.31~

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