▼ライト級 5分3R
×平 信一(綱島柔術)元ZST同級王者
[判定0-3] ※28-29×3
〇鈴木慈也(BRAVE)6位、2026年NBT同級優勝
※張豊は練習中の怪我の為、欠場
“暴走柔術ファイター”平が緊急参戦。張豊、畑大晴、美木航相手に現在3連勝中と勢いに乗るも、「投げていないから負け」と言い放つ異色のファイター。
対するは、2026年NBT王者の鈴木。一回戦で畑大晴をアームロックで仕留めるも、決勝は相手の欠場により不戦での優勝。張の欠場により、さらに上位ランカーとの一戦が用意された。
連勝を伸ばしタイトル戦線へと突き進みたいベテラン・平。一気にランキングを駆け上がる絶好のチャンスを得た鈴木。両者の思惑と意地が激突する一戦。
1R、両者オーソドックス。組みついた平。両脇を差したが、鈴木はカンヌキから投げてテイクダウン。スイッチで返そうとした平の首を抱えてケージに押し込む。左腕で腰をコントロールしながら右でパウンドを打ち込む鈴木。バックに回った鈴木。担ぎ上げて平のお株を奪う投げで叩きつけた。
すぐ立ち上がった平だが、今度は大外刈りでテイクダウン。亀になった平からバックマウントに。おたつロックでホールドしてバックから殴る。スコティッシュツイスターを狙った鈴木だが、足のフックが外れて平が上を取った。ハーフからパウンドを入れる平。鈴木がケージ際で立ち上がる。平はボディロックから担ぎ上げてテイクダウン!パウンドを入れて1R終了。
2R、ケージに押し込んだ鈴木がボディロックからバックに回る。正対した平はシッティングガードに。首をギロチンに抱えた鈴木。平は下からヒールを狙う。体を起こした平にニンジャチョーク。仰向けになってマットに背中をつけて防いだ平。上からパウンドを入れる鈴木。
ケージを使って立った平。シングルレッグで倒そうとしたが、鈴木がギロチンで引き込んだ。しかし外れた。残り1分。ハーフからパウンドを入れる平。鈴木はシングルレッグから上になる。2R終了。
3R、平が詰めてパンチを入れる。四つに組んだ鈴木。鈴木が外掛けテイクダウン。平がスクランブルで上を取る。パウンドを入れる平。スタミナ切れで動きが鈍くなっている鈴木。背中を向けた鈴木はバックを取られた体勢でアームロックを狙うが、平が外した。
立ち上がった鈴木。払腰で投げた。平がスイッチで返すと上を取り返した。今度は鈴木が膝十字を狙ったが、足を抜いた平がバックを取る。残り1分。背中をつけた鈴木をバックから殴る平。攻め続ける平だが、止めるほど威力があるパウンドを打てていない。残りわずかで立ち上がった鈴木。タイムアップ。
体力を使い果たし、終了と同時に横になった鈴木。判定は三者29-28の3-0で鈴木の勝利。
















