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【修斗】「世界女子ストロー級新王者決定トーナメント」開催。宝珠山桃花、高田暖妃、高本千代、erikaがストロー級で新女王の座を争う=9月27日(日)ニューピア・全15カード決定

2026/08/17 15:08
 2026年9月27日(日)東京・ニューピアホールにて開催される『プロ修斗公式戦 2026 Vol.6』の追加カードが発表された。  藤野恵実(JAPAN TOP TEAM)が返上した世界女子ストロー級(52.2kg)王座を巡り、チャンピオン決定トーナメントが行われる。  出場するのはストロー級ランキング1位の宝珠山桃花(赤崎道場A-SPIRIT)と、前戦で破壊力抜群の前蹴りでKO勝利した高田暖妃(FIGETER'S FLOW)。そしてスーパーアトム級(50.0kg)から階級を上げて王座取りを狙う元RISEクィーン・erika(THE BLACKBELT JAPAN)。スーパーアトム級女王・渡辺彩華の前に屈したが捲土重来、巻き返しを狙う高本千代(高本道場)の4名。  この1stラウンドを勝ち上がった2名が「女子ストロー級新王者決定戦」を戦い、女王の称号とベルトを手にする。女子ストロー級のベルトに新たな息吹を吹き込むのは果たして誰になるのか。 【追加対戦カード】 ▼世界女子ストロー級チャンピオン決定トーナメント 1stラウンド 5分3R宝珠山桃花(赤崎道場A-SPIRIT)erika(THE BLACKBELT JAPAN) (C)TORAO NATION STATE  1stラウンドの組み合わせは宝珠山桃花とerika。26年5月のTORAOで杉本恵に判定勝ちした宝珠山は、8月9日にKPKBでキックボクシング戦も経験しており、ストライカー erikaとの試合に備えている。31歳。 “3児のヒロイン”erikaは1月の「女子スーパーアトム級インフィニティリーグ」での高本千代戦でのTD、グラウンド&パウンドによるTKO負けから、階級を上げていかに再起を果たすか。36歳。 ▼世界女子ストロー級チャンピオン決定トーナメント 1stラウンド 5分3R高田暖妃(FIGETER'S FLOW)高本千代(高本道場)  もうひとつの1stラウンドは、COLORSニュージェネレーション対決、高田暖妃vs.高本千代に。  高田暖妃は、25年6月にプロ2戦目でベテラン宝珠山に判定負けを喫したものの、同年10月の「第3回 アジア・ユース・ゲームズ」で女子55kg級・銀メダルに。26年5月の前戦では、吉成はるかを右三日月蹴りを腹に突き刺し、右フック、右ヒザの波状攻撃で2R KO勝ちでプロ初白星を掴んでいる。18歳。  対する高本は「女子スーパーアトム級インフィニティリーグ」で嶋屋澪に判定勝ち後、片山智絵(※9月アジア競技大会に出場)を相手にドローも、26年1月にerikaをKO、3月に村上彩に判定2-0勝利。7月に同級王座戦で渡辺彩華に挑戦し、渡辺の打撃の圧力にテイクダウンを切られて3R リアネイキドチョークで一本負け。涙をのんだ。ストロー級は、24年12月の杉本恵戦(ドロー)以来。宝珠山とは24年8月に判定1-0でドローとなっている。21歳。 ▼ライト級 5分3R安海健人(ALMA FIGHT GYM BASE)同級世界7位岩倉優輝(TEAM THUNDER)  今大会も全国から注目の選手が集結! 北は北海道から安海健人(同級世界7位/ALMA FIGHT GYM BASE)が出場。8.2『Lemino修斗・POUND OUT』でマックス・ザ・ボディ(BRAVE)に競り勝った静岡出身・岡見勇信門下の岩倉優輝(TEAM THUNDER)と対戦する。  2022年の修斗ライト級新人王の安海は、23年6月のRIZINで渡辺トシキのヒザ十字、GRACHANで植田豊にパウンドアウトで敗れたものの、修斗で山下康一朗、結城大樹とドロー。25年11月のGRACHANで能登崇にVクロスで一本勝ち。26年2月の前戦では修斗でネインデイネッシュに判定勝ちするなど、修斗では3勝2分と負け無し。  岩倉は柔道ベースで、大学時代に団体で全国大会出場。22年にDEEPでプロMMAデビュー。倉本大悟に判定負けも、その後DEEPで2連勝。23年12月にのちの王者・野村駿太に1R TKO負け。その後、韓国Double G FCでパク・チャンスとのライト級王座決定戦で判定負けも、24年8月の『T.T.F. Challenge Vol.10』では、チェ・ジョンミンに判定勝ちで再起。10月のHEATでもシン・ジェヨンに三角絞めで一本勝ち。25年1月のGLADIATORでチハヤフル・ヅッキーニョスに判定勝ちで3連勝をマークした。25年4月のGLADIATORでMGL-1フェザー級王者で現在『ROAD TO UFC』で1回戦を突破したダギースレン・チャグナードルジに判定負けを喫したが、26年8月2日の『Lemino修斗・POUND OUT』でマックス・ザ・ボディにフルマークの判定勝ちで再起を遂げている。 ▼フライ級 5分2R伊藤琥大郎(リライアブル)アヂル・シェルフィ(フランス)  神戸からは、兄の伊藤瑛大郎(同大会でトライアウトルールで参戦)とともに兄弟シューターの伊藤琥大郎(リライアブル)が参戦。アマチュュア修斗関西選手権優勝、アマチュアGLADIATORで2勝1敗。全日本アマチュア修斗選手権からプロ昇格し、5月大阪大会のプロデビュー戦では、柴山海音を相手に戦慄の1R TKO勝利を飾った。早くも首都圏初見参。18歳。  その対戦相手は、2019年と2020年のIMMAFオセアニア代表にも選出されているアヂル・シェルフィ(フランス/フリー)。アヂルはボクシング、空手、コンバットサンボなど豊富な格闘技経験を持ちMMAのキャリアも10年を超えるベテラン選手。22年の『BCMMA Cage Warriors Academy South East 29』では、24年に川原波輝に判定負けしている後のストロー級王者チャーリー・ファルコに判定負け。  デビュー2戦目で国際戦に抜擢された伊藤琥大郎はどんな戦いを見せるか。 ▼ストロー級 5分2R緑 真作(MASTER JAPAN FUKUOKA)※2025年度同級新人王加藤皓己(ROOTS)  昨年度ストロー級新人王・緑真作(MASTER JAPAN FUKUOKA)が、25年10月に引き分けている加藤皓己(ROOTS)と再戦。  加藤戦のドロー後、緑は26年1月に賢人を2R キムラに極めたが、6月の前戦で梅木勇徳に判定負け。  加藤は、25年3月に梅木にリアネイキドチョークで一本負け後、緑とドロー。26年2月の前戦で黒瀬キョウヘイと1-1ドローとなっている。 ▼フェザー級 5分2R島村 裕(パラエストラ小岩)吉越博司(NAUGHTY HOUSE)※デビュー戦  必殺ローリングサンダー”島村裕(パラエストラ小岩)がデビュー戦の吉越博司(NAUGHTY HOUSE)と対戦。  島村は、24年7月に児山佳宏とドロー後、たてお、ネイン デイネッシュに敗れたが、26年5月に体重超過のジャワの2戦連続のグラウンド状態の相手に対する頭部への蹴りを受けて反則勝ち。自身の力で白星を掴みたいところ。  同大会で環太平洋バンタム級王座戦に臨む中野剛貴と同門NAUGHTY HOUSEの吉越博司は、プロデビュー戦。カリフォルニア州出身でボクシング歴7年。 ▼トライアウト フェザー級 3分2R加藤岡 善(THE BLACKBELT JAPAN)佐藤哉羽(KNOCKOUTクロスポイント吉祥寺) ▼トライアウト フライ級 3分2R伊藤瑛大郎(リライアブル)斉藤冬翔(FIGHT FARM)  トライアウト2試合を加えた8カードが新たに決定し、全15カードが出揃った。  その他にも下記、世界女子アトム級チャンピオンシップ女王・青野ひかる(初防衛戦/FIGHT LYNX)vs挑戦者・徳本望愛(同級1位/THE BLACKBELT JAPAN)。環太平洋バンタム級チャンピオンシップ、王者・川北晏生(初防衛戦/TRIBE TOKYO MMA)vs 挑戦者・中野剛貴(同級1位/NAUGHTY HOUSE)のダブルチャンピオンシップに加え、今回の世界女子ストロー級新王者決定トーナメントの開催など、全15カードが決定した9.27「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.6」ニューピアホール大会。  チケットは各チケットサイトにて発売中。修斗BASE オンラインショップでは“早割”も実施している。 [nextpage] 『プロ修斗公式戦 2026 Vol.6』既報カード ▼修斗世界女子アトム級チャンピオンシップ 5分5R青野ひかる(FIGHT LYNX)王者・初防衛戦徳本望愛(THE BLACKBELT JAPAN)挑戦者・同級1位  第3代世界アトム級女王青野ひかる(FIGHT LYNX)の初防衛戦が決定。4勝無敗の二十歳・徳本望愛(THE BLACKBELT JAPAN)の挑戦を受ける。  26年3月29日の後楽園ホールで中村未来(マルスジム)との“運命”の王座決定戦に臨み戴冠した青野。夫・渡部修斗の父であり、青野の義父でもある渡部優一が1991年に初代ウェルター級王座を戴冠した同じ日にベルトを巻いた。  初参戦時の25年9月には中村の腕十字に一本負けを喫していた青野は、リベンジのチャンスに、渡部優一が初代王座を戴冠してから35年の時を経て“修斗伝承”を果たした。そのリベンジ&王座戴冠から半年、青野はいよいよ最強の挑戦者を迎える。  徳本望愛(THE BLACKBELT JAPAN)は、プロデビュー以来4戦無敗。打・倒・極全てのバランスに優れ、寝ても立っても試合を終わらせる決定力を持ち、アマチュアから現在まで無敗、世界ランキング1位まで一気に駆け上がった。  王座挑戦経験を持つ杉本恵に1月にスプリット判定勝ちすると、4月の前戦イ ボバイエ戦では相手を制圧する格闘IQの高さも見せつけた。そんな徳本の戦いぶりから同門の平良達郎を彷彿とさせ、女子版“スーパーノヴァ”と異名をとっている。  一族の思いを胸に運命に導かれ王者となった青野ひかるがベルトを死守するか? それとも弱冠二十歳の超新星・徳本望愛が新女王となるのか? 最後に王者としてケージの中央に立つのは、青野か徳本か。 ▼環太平洋バンタム級チャンピオンシップ 5分3R川北晏生(TRIBE TOKYO MMA)王者・初防衛戦中野剛貴(NAUGHTY HOUSE)挑戦者・同級1位  川北は、ジェイクムラタに判定勝ち後、1月にダイキライトイヤーを2R KOで環太平洋王座戴冠。4月にはHEATでNEXUS王者の中桐涼輔を判定で下している。  挑戦者の中野剛貴(NAUGHTY HOUSE)は4連勝中、環太平洋ランキング1位。22年10月の修斗デビュー戦で川北晏生に判定負けを喫したが、24年7月から瀬戸口怜久、松下祐介に判定勝ち。続く青柳洸志、杉野光星をいずれもKOに下している。  堅実な試合運びに加え、強靭な精神力を持ち合わせる王者・川北と、最激戦区のバンタム級で4連勝で勢いと爆発力の挑戦者・中野との注目のタイトルショットだ。 ▼フェザー級 5分3Rヒカル(柔術&MMAアカデミーG-FACE)同級世界1位齋藤 翼(FIGHT FARM)同級世界7位  そしてフェザー級ランカーサバイバルマッチ、ヒカル(同級世界1位/柔術&MMAアカデミーG-FACE)vs.齋藤翼(同級世界7位/FIGHT FARM)の対戦も決定。  26年5月の前戦ではヒカルが青井太一にTKO勝ち。齋藤翼は前環太平洋王者・上原平をスプリット判定で退け、共に難敵を倒して満を持してこの一戦を迎える。  現在フェザー級では“見えないトーナメント”が水面化で行われており、その向こう側に見据えるものはもちろん天下獲り。秋からフェザー級も急展開を迎えることになる。  その他には第1節から一本決着が続くインフィニティリーグ2026バンタム級第2節の2試合。 ▼インフィニティリーグ2026バンタム級 5分2R武田勇輝(勝ち点4/MASTER JAPAN TOKYO)関根 累(勝ち点0/ROOTS) ▼インフィニティリーグ2026バンタム級 5分2R上杉隼哉(勝ち点0/ブレイブハート)吉村拓海(リーグ初戦/TRIBE TOKYO MMA)  初戦で上杉隼哉に2RKO勝利で最高のスタートを飾った武田勇輝(勝ち点4/MASTER JAPAN TOKYO)と関根累(勝ち点0/ROOTS)、  そしてその武田に敗戦となった“スナイパー”上杉隼哉(勝ち点0/ブレイブハート)が、リーグ初戦を迎える今年の最注目選手“THEレスラー”吉村拓海(TRIBE TOKYO MMA)と対戦する。  吉村は、アジアジュニア選手権準優勝、国体3位、全日本社会人オープン優勝者。4月に武田に判定勝ちを収めている。第1節から大きく勝ち点が動いている今節のインフィニティリーグ。いかに多く、そしていかに早く勝つかが求められるこのリーグ戦がここから大きく動き出す! ▼2026年度新人王決定トーナメント二回戦 フライ級 5分2R宇佐美泰生(修斗GYM東京)小鉄(総合格闘技道場STF) ▼2026年度新人王決定トーナメント二回戦 バンタム級 5分2R菊西拓馬(URUSHI DOJO)福田侑飛(Lotus福岡古賀道場)
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