▼ライト級 5分3R
〇藤村健悟(和術慧舟會TLIVE)11勝7敗2分
[判定3-0] ※30-27×2, 29-28
×佐藤力斗(Power of Dream Sapporo)3勝4敗

17歳でプロデビューを果たした藤村は、DEEPを経て、GRACHANを主戦場にキャリアを積み重ねてきた。得意の腕十字を武器に、10勝中5勝を一本勝ちで飾るなど、高い極め力を誇る。(C)GRACHAN
GRACHAN&POUNDOUTで4連勝中だったが、26年5月の前戦GRACHAN82で丸山数馬に判定負け。
対する佐藤は、北海道を拠点とするPFCで経験を積んできたファイター。187cmの長身から繰り出される打撃と寝技を武器に、挙げた3勝はいずれもフィニッシュ勝利と、こちらも決定力の高さが光る。
24年から25年にかけて3連敗も、9月に竹内幸司を1R TKOに下すと、12月にはPFCで空位のライト級王座を賭けて新名正啓と対戦。1R リアネイキドチョークで一本勝ちで2連続フィニッシュ勝利中。
ともにPANCRASE初参戦となる両者。新たな舞台で鮮烈なインパクトを残すのはどちらか。
1R、ともにオーソドックス構え。テイクダウンに行く藤村は2度目のダブルレッグからケージまでドライブしてボディロックテイクダウン。立った佐藤をすぐに追う藤村だが、突き放す佐藤。
サウスポー構えにスイッチして左の蹴りもスリップの佐藤。すぐに藤村は突っ込むもバッティング。スタンド再開。シングルレッグの藤村。押し込みダブルレッグテイクダウン。
フックガードの佐藤は抱き寄せると、逃げるところに藤村はマウント。シザーズで逃げた佐藤を追う藤村はすぐにバックから引き込みマウント、腕十字も佐藤はまたいで防ぐ。
2R、佐藤の右の蹴り終わりに合わせてダブルレッグテイクダウンの藤村。佐藤が立つもボディロックテイクダウンでサイドに。脇差しマウント。サイドに戻り、亀になる佐藤にサイドバックから右ヒジ連打! スクランブルする佐藤は立ち上がり。追う藤村はダブルレッグテイクダウン。背中をついた佐藤。藤村は細かいパウンド。
3R、藤村の組みにヒザ、ヒジを突く佐藤だが、藤村はダブルレッグテイクダウン。右で脇差し押さえ込み。亀から立つ佐藤にバッククリンチの藤村を剥がした佐藤。
シングルレッグの藤村にヒジを落とす佐藤だが、藤村は大内刈テイクダウン。下の佐藤はヒジ。ケージに押し込みハーフから削ってパス。亀になって立つ佐藤。シングルレッグの藤村にヒジの佐藤だが、藤村はドライブしてテイクダウン。細かいパウンドでブザー。判定3-0で藤村が勝利。








