(C)RIZIN FF
2026年11月8日(日)千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催される『abc presents RIZIN.55』の追加対戦カード(ヘビー級・マック・パパリイvs.赤沢幸典)が決定。また、全試合順も下記の通り、発表された。メインは神龍誠vs.トニー・ララミーの「フライ級王タイトルマッチ」、セミは井上直樹 vs. イリスベク・ティレノフの「バンタム級次期挑戦者決定戦」となっている。榊原CEOは、「8日の千葉大会後に大晦日カードの最終編成をしたい」と語っており、2カ月弱の連戦に進む選手も出てくるか。
『RIZIN.55』試合順と見どころ
2026年11月8日(日)12:30開場/14:00開始
※オープニングファイトは12:45開始
▼第13試合 RIZINフライ級(57.0kg)タイトルマッチ 5分3R
神龍 誠(日本/アメリカン・トップチーム)23勝5敗1分 ※インタビュー
トニー・ララミー(カナダ/Maximum training centre)13勝3敗 ※インタビュー
神龍は、25年5月に伊藤裕樹に判定勝ち後、7月のフライ級GP1回戦で山本アーセンを1Rギロチンチョークで極めると、9月の準決勝で元谷友貴に判定負けでGP敗退。ATT所属となり、大晦日にヒロヤに判定勝ち。26年4月にはズールーを1Rアームロックに極めた。6月の前戦で地元・仙台で王者・扇久保博正に挑戦、判定勝ちで約2年ぶりの雪辱を果たした。今回がフライ級王座初防衛戦となる。
ララミーは、元UFCファイター兄TJの実弟。24年11月にRIZIN初参戦。村元友太郎に判定勝ち後、25年3月、当時4連勝中の伊藤裕樹とダウンの奪い合いの末に判定負け。11月の再起戦で体重超過の山内渉に完封勝利。26年3月、征矢貴を3R TKOに下すと、6月の前戦でGP準優勝の元谷友貴と負傷による59.0kg契約で判定勝ち。王座挑戦の機会を得た。
榊原CEOが勝者の大晦日出陣も示唆しているなか、千葉大会のリングで最後にフライ級のベルトを腰に巻いているのは初防衛の王者・神龍か、悲願の戴冠目指す挑戦者ララミーか。








