▼第5試合 RIZINフェザー級(66.0kg)5分3R
鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM)7勝6敗
千春(FREEDOM@OZ)7勝1敗
元SB王者の“怪物くん”鈴木は、25年6月のRIZINで山本空良に判定勝利で連敗脱出。9月に中国のファン・イェーロウにも判定勝ちでRIZIN2連勝に。しかし26年6月、BreakingDownのキックルールでバンタム級王者の井原良太郎に延長判定負けを喫した。26年7月のRIZINで18歳下の宮川日向と対戦。1Rに宮川のカウンターの右を被弾しマットにヒザを着いた鈴木だが、2Rから前足狙いのローとボディ連打でペースを奪い返すと、最後は宮川をケージに押し込んで左ヒジでダウン奪取、パウンド&顔面ヒザをまとめてTKO勝ち。立ち技のベテランらしいケージMMAムエタイの強さを見せて再起を果たしている。今回、Fighting Nexus王者の千春のメジャーデビューの相手となった“怪物くん”はイェーロウ、宮川に逆転勝ちした観察眼も発揮し、打撃のなかで組みも武器とする千春を封じ込め、フェザー級上位戦線に名乗りをあげるか。
千春は、Fighting NEXUS 第三代フェザー級王者。現Fighting NEXUSライト級王者でBreakingDownでは朝倉未来が推す賢民の兄であり、兄弟ともに地下格闘技からプロファイターとして活躍し『第二の朝倉兄弟』として注目されている。バックボーンは父の勧めで10歳から始めた柔道。中学生の頃には地元北区にジムを構える元修斗世界王者ランバー・ソムデートM16にMMAムエタイを師事。18歳より、地下格闘技に出て勝つためにとMMAの練習を始めライト級王者に。23年8月、Fighting NEXUSでのプロデビュー戦は反則負けも、2戦目以降は7連勝。うち5勝をフィニッシュ勝利している。前戦は、26年7月のNEXUS第三代フェザー級王座決定戦で高須将大に1Rリアネイキッドチョークで一本勝ち。ライト級の賢民とともに兄弟同時王者となった。








