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【RIZIN】朝倉未来とグスタボがライト級で再戦、グスタボの「ベルト賭ける」に朝倉は「僕的には王座戦は無し」。鈴木千裕が復帰でYA-MANと対戦、産休から伊澤星花が電撃復帰!=大晦日『超RIZIN.6』コメント全文

2026/11/03 17:42
【RIZIN】朝倉未来とグスタボがライト級で再戦、グスタボの「ベルト賭ける」に朝倉は「僕的には王座戦は無し」。鈴木千裕が復帰でYA-MANと対戦、産休から伊澤星花が電撃復帰!=大晦日『超RIZIN.6』コメント全文

(C)RIZIN FF

 2026年11月3日(火・祝)17時から、愛知県名古屋市内にて、12月31日バンテリンドーム ナゴヤで開催される『超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り』のカード発表会見が行われた。

 榊原CEOは「シェイドゥラエフvs.秋本強真のフェザー級タイトルマッチ、そしてグスタボと朝倉未来──これがライト級タイトルマッチになるかどうかは別として、この2つが間違いなく『ダブルメイン』として、今回の大晦日の名古屋ドームを彩る、盛り上げることになると思います。そのどちらが最終ファイナルかは、これから相談をして決めたい」とした。

 また、榊原CEOは27日の公開練習で、大晦日『超RIZIN.6』の最終カード編成を、11月8日の『RIZIN.55』(千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)後に行うとしており、その候補として、神龍誠vs.トニー・ララミーの勝者、SNS上でバトルを繰り広げているクレベル・コイケと平本蓮の名前を挙げて、大晦日が全15試合から16試合になる見込みを示した。

 11月8日千葉大会には、ACAやROAD FC首脳陣、ZFNからジョン・チャンソン、KI MMAのスコット・コーカー代表らが来場することも明かしており、11月14日には後藤丈治が出場するPFLドバイ大会を訪れ、MVPのオペレーション担当と会談を持つとした。

無敗の絶対王者シェイドゥラエフに、20歳の超新星・秋元強真が『下剋上』なるか

▼RIZINフェザー級(66.0kg)タイトルマッチ 5分3R
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)20勝0敗
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)13勝1敗

 現RIZIN&PFLフェザー級王者のシェイドゥラエフは、MMA20勝無敗・19フィニッシュ勝利。2024年6月にRIZIN初参戦から3連勝でクレベル・コイケが持つベルトに挑戦。1R 62秒KOで戴冠すると、25年9月にビクター・コレスニックを33秒 TKOで初防衛。25年大晦日に朝倉未来を1R TKOで2度目の王座防衛。26年4月に久保優太との再戦で1R TKOでV3。

 9月、AJ・マッキーとのPFL王座も懸けた王座戦をRIZINルールの3Rで戦い、テイクダウン&コントロールでプロキャリア初の「判定」勝ちでV4成功と同時にPFLフェザー級王座も戴冠した。2本のベルトを肩にかけたその場で秋元強真からの挑戦表明を受け、大晦日5度目の防衛戦が決定した。シェイドゥラエフは、6連勝中・20歳の超新星ストライカー・秋元強真の打撃をこれまでの対戦相手同様に無効化し、RIZIN最後の契約試合を勝利で飾って世界へと羽ばたくか。26歳。

 秋元強真は、20歳のプロスペクト。ボクシングベースから現THE BLACKBELT JAPANでMMAを始め、24年3月にJAPAN TOP TEAMへ移籍。24年9月にRIZIN初参戦。金太郎、 鈴木博昭を下した後、24年大晦日に「RIZINバンタム級王座次期挑戦者決定戦」で元谷友貴に判定負けで初黒星。

 25年5月、フェザー級で高木凌に判定勝ちで再起すると7月に赤田功輝に1R一本勝ち。11月、萩原京平との激闘を2R TKOで勝利すると、25年大晦日にアーチュレッタの代役の新居すぐるを1RヒザでKO。26年3月、元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックスとフェザー級で対戦し、2R 左STからサッカーキックで沈める大金星。さらに8月には元王者クレベル・コイケとの激闘で左手を傷めながらも、精緻な右ジャブ&テイクダウン防御で判定勝ちし6連勝。9月の大阪大会でAJ相手に防衛に成功したシェイドゥラエフへ挑戦直訴し、タイトルマッチが決定した。試合毎に進化を遂げている若き左のストライカーは、巧みなステップで絶対王者に掴ませず、拳のみならず、RIZINルールの打撃を当ててRIZIN史上最年少王者に輝くか。

◆秋元強真「『下剋上』の名前通りの試合をしたい」

「『勝てない』って声がやっぱすごい多いんですけど、自分は本気で勝てるって自分を信じてるし勝てる。必ず勝って未来さんに繋ぎます。今までで一番本当に強い相手だし、世界の中でももう1位ぐらいに強い選手だと思うんで、もういつもよりすごい気合入ってるし、けどだんだんこう自分的にも自信がついてきて、なんかいつも通り“早くその日が来てほしい”というか、 周りのみんなやっぱりシェイドゥラエフ選手の方が評価が上なんで、まあ、誰も信じてはないと思うんですけど、この大会の『下剋上』の名前通りの試合をしたいと思ってます。

 あと、今回僕が最初メインっていう形にしていただいてたと思うんですけど、僕的にこう……シェイドゥラエフ選手がメインがいいって思ってるんだったら、本当申し訳ないんですけど、僕的には“まだチャンピオンにもなってないのに”っていう気持ちもあって、なんかすごい自分の中で、なんと言うかこう、あんま気持ちよく出れないというか。なので今回、未来さんに繋げるっていう気持ちがあれば、もっと自分的にも思いっきり行けると思うし、言葉で言うのはちょっと難しいんですけど、今回僕がセミで未来さんに繋ぐっていう形で僕的にはお願いしたいと思ってます」

◆シェイドゥラエフ「秋元はまだ若いが実力ある選手。でも、12月31日は私の方が強い」

「(今回が5度目の防衛戦)皆さん、こんにちは。いつも応援ありがとうございます。また皆さんにお会いできて本当に嬉しいです。12月の31日に皆さんに喜んでもらえる素晴らしい試合をお見せしたいと思います。秋元選手はまだ若いですが、すでに素晴らしい結果を残しています。実力のある選手だと思います。でも、12月31日は私の方が強いと思ってます」

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