DEEPフライ級王者の村元友太郎と、2連勝中の山本アーセンが激突
▼RIZINフライ級(57.0kg)5分3R
村元友太郎(ALIVE)15勝9敗2分
山本アーセン(KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)7勝8敗
地元の村元は、2024年5月にKENTAにスプリット判定勝ち後、11月の『RIZIN LANDMARK 10』でトニー・ララミーに判定負け。2025年5月のDEEPで関原翔にスプリット判定勝ちすると、25年8月の前戦で福田龍彌が返上したベルトを巡る「王座決定戦」でKENTAと再戦。
2R、右ストレートでダウンを奪うTKO勝ちで村元がフライ級王座についた。26年5月に力也を相手に2R ヒザ十字を極めてDEEP王座初防衛戦に成功している。
アーセンは4歳よりレスリングを学び、数々のジュニア大会で優勝。15年末にRIZINでMMAデビュー戦でデビューした。25年7月開幕のフライ級ワールドGP1回戦で神龍誠に1R ギロチンチョークで一本負けも、25年9月に伊藤裕樹に判定勝ち。26年7月の前戦でヒロヤに判定勝ちとキャリア初の2連勝をマークしている。
村元「地元、このホームの名古屋で、今回大晦日、アーセン選手とやれるってのも本当に嬉しく思いますし、ま、僕が子供の頃に山本KID選手に憧れて格闘技始めたと言っても過言ではないんで、その甥のアーセン選手と、この名古屋で大日が戦えるの本当に楽しみで運命的なものを感じてます。ただ、今もう僕はDEEPの王者で防衛もして、あと狙うはRIZINフライ級のベルトだけなんで、今回しっかり強敵アーセン選手を倒して大晦日、ぶち上げます。
(自身とは違うファイター人生を歩んできたアーセンについて)今、アーセン選手がMMAファイターとしてかなり完成してきている状態だと思うんで、RIZINデビュー当時とかは、やっぱりまだレスリングから来たばっかりだったんで未完成だったと思うんですけど、今この成熟してきたアーセン選手と、僕が全盛期で現役王者である状態で戦えるっていうのが本当に嬉しく思います。そこでしっかりアーセンをねじ伏せて上に行きます」
アーセン「寒い中、来てくださってありがとうございます。今回チャンピオンとやらせていただくっていう、ちょっと自分ワクワクしていて、自分の身体も見直してフィジカルも動きも作り直しててみんなにとって最高な試合を見せられると思うんで、どうぞご期待をお願いします。
(DEEP、修斗、PANCRASEなどを経験せずにRIZINからMMAファイター人生を歩んできて、現DEEP王者の村元と戦うことをどうとらえている?)すげえ光栄なことだし、以前からちょっと面識あってご挨拶とかさせてもらったり、試合とかも見させていただいて、自分も本当にリスペクトする選手だからこそ、色々今回変えて取り組んでいて、例えば減量にビビってちょっとフィジカル、筋肉つけることとかあんまりしてこなかったんですけど、また改めてレスリングの強さとかやり直していて、今すごくいい感じで、多分チャンピオンに負けないぐらいの実力をつけてまたリングに上がるんで、お楽しみです」










