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【修斗】北斗旗&修斗世界王者“覇王”岩﨑大河が参戦、ミドル級新世代の高橋宙斗と対戦。GFC王者・駐日米軍海兵隊のHENRYvs.荘司英寿、新人王準決勝戦、漆田直輝&大和が兄弟参戦、全12カード出揃う=11月29日(日)後楽園

2026/11/04 21:50
 2026年11月29日(日)東京・後楽園ホールで開催される『プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.7』(U-NEXT配信)の追加カードが発表され、全12カードが出揃った。  同大会のメインは世界ウェルター級新王者決定戦デソウザ・マルセル(同級世界1位/日本/総合格闘技道場STF)vs.マコア・クーパー(同級世界2位/米国/Tribe Of Judah)の一戦。  セミファイナルには“浪速のスピードスター”田上こゆるへの挑戦権を賭けて行われる内藤頌貴(同級世界1位/THE BLACKBELT JAPAN)vs.当真佳直(reversal Gym OKINAWA CROSS×LINE)などのメインカードが並ぶなか、新世界ミドル級王者・岩﨑大河(NAUTHY HOUSE・大道塾・パラエストラ東京)の出場が電撃決定した。 ▼ミドル級 5分3R岩﨑大河(NAUTHY HOUSE・大道塾・パラエストラ東京)同級世界王者高橋宙斗(MMA空手道場鷹)  新世界ミドル級王者・岩﨑大河(NAUTHY HOUSE・大道塾・パラエストラ東京)の出場が電撃決定。  北斗旗スリータイム覇者に加えて、26年7月には荒井勇二を2R KOで修斗の世界王座も獲得。名実ともに日本を代表する重量級ファイターとなった岩﨑が胸を貸すのがミドル級の新鋭・高橋宙斗(MMA空手道場鷹)。  高橋はデビュー戦で松宮睦生(パラエストラ小岩)と対戦し、完封勝利。その後は負傷もあり久々の参戦となるがこのビッグチャンスに鼻息も荒い。ここでビックアップセットを起こせば一気にミドル級の勢力図をひっくり返すことになるだろう。しかし、“修斗”と“北斗旗”という2つの斗いを制した岩﨑に死角はない。果たして高橋の下剋上は起こり得るのか!? ▼ミドル級 5分2RHENRY(米国/截空道ハンセン基地)同級世界2位荘司英寿(Concilio)  そして、在日米軍海兵隊に所属する“ライフルマン”HENRY(米国/截空道ハンセン基地)が再び修斗に参戦。  ミドル級王座決定トーナメントでは1回戦で王者となる岩﨑大河と対決。3Rまでもつれる熱戦を繰り広げており、潜在能力の高さを誇示した。  一方対戦相手の荘司英寿(Concilio)はデビュー戦で松宮から肩固めで一本勝ち。その松宮も先日の岐阜大会で世界ランカーの沙門(Concilio)を豪快なKOで沈めている。高橋、荘司、松宮にランカーの沙門とGFC王者HENRYと誰が頭一つ抜けるかが今後の注目となる。“世界のサンダー”岡見勇信が新たな息吹を吹き込んだミドル級。その開かれた扉の先に君臨する覇王岩﨑の首を取りに行くのは誰か? 岩崎包囲網がさらに激化する! ▼フェザー級 5分2R澤江優侍(フリー)松村海青(RISING SUN)  富山出身の“熱男”澤江は、越後風神祭りで活躍し、25年10月に修斗新宿FACE大会に参戦。井口雅仁に2R TKO勝ちで東京デビューを飾った。  しかし、26年2月に体重超過の上原平に3R リアネイキドチョークで一本負けすると、4月の齋藤優との大激闘で判定負けで2連敗。7月の塩沼諒太戦でドロー。連敗を止めている。  2025年の全日本アマ修斗に出場している松村海青(RISING SUN)は、7月のLemino修斗で井上理久とのプロデビュー戦対決で腕十字で一本負け。初白星を目指す。 ▼フライ級 5分2R大竹 塁(RISING SUN)漆田大和(パラエストラ小岩)  大竹塁(RISING SUN)は、25年5月に梅木勇徳に判定勝ちも、26年5月の「新人王決定トーナメント一回戦フライ級」で宇佐美泰生に1R TKO負け。  漆田大和(パラエストラ小岩)は、2024年の全日本キッズ柔術ティーン3橙帯ミドル級優勝、25年の全日本アマ修斗フライ級3位。漆田直輝と兄弟参戦となる。 ▼2026年度新人王決定トーナメント準決勝フェザー級 5分2R小川龍斗(RISING SUN)コッシーりょう(ラッソーナ) ▼2026年度新人王決定トーナメント準決勝 ストロー級 5分2R脇輝男(MASTER JAPAN YAMAGUCHI UBE)工藤優真(ROOTS) ▼フェザー級 5分2R山田稜真(Concilio)海斗(総合格闘技道場STF) ※デビュー戦  その他にも2026年新人王決定トーナメント準決勝や、各階級の元気印が聖地・後楽園ホールに集結!既報5カードに、今回リリースの7カードを加えた全12カードが出揃った。今大会のチケットは修斗BASEオンラインショップで“早割”も実施中だ。 【既報カード】  首都圏での最終戦を向かえる、11月29日の後楽園ホール大会。今大会のメインカードは史上初となる「修斗」「PANCRASE」「DEEP」3団体のベルトを制覇した前世界王者・住村竜市朗の引退により、空位となった世界ウェルター級で「チャンピオン決定戦」が行われる。 ▼修斗世界ウェルター級チャンピオン決定戦 5分5Rデソウザ・マルセル(日本/総合格闘技道場STF)同級世界1位マコア・クーパー(米国/Tribe Of Judah)同級世界2位  トップコンテダーのデソウザ・マルセル(同級世界1位/総合格闘技道場STF)は、25年9月にプロMMAデビューし、六郷海南人を1R KOに下すと、26年1月にグラップラー脇と判定1-0ドロー。  26年5月の前戦で住村竜市朗と対戦し、左フックで顎を打ち抜きパウンドアウトで下し、胸を貸した住村の思いに応え、引導を渡した。  一方、対戦相手となるのはPFLのトーナメントを2度制しているレイ・クーパー3世を兄に持つマコア・クーパー(同級世界2位/米国/Tribe Of Judah)。  言わずと知れたハワイのレジェンドで90年代後半から00年代前半にかけてハードパンチャーとして人気を誇ったレイ“ブラダ”クーパーを父に持ち、格闘一家の中で育ったマーシャルアーツエリートのマコアは、父親譲りのボクシングテクニックと堅実なレスリングテクニックに加え、強靭なフィジカルで、23年2月にハワイDestiny MMAウェルター級王者に。  初来日となった26年4月の『Lemino修斗.5』で“琉球ヘラクレス”西條英成(THE BLACKBELT JAPAN)を判定3-0で下し、一気にランクインを果たした。  父レイ・クーパー以外にもステファン・パーリング、ロン・ジューンなど素晴らしい選手を輩出しながらも修斗のタイトルには不思議と縁がなかったジーザス・イズ・ロードのファイター達。2004年7月9日にハワイ州ブレイズデイルアリーナで行われた世界ウェルター級王座決定戦に挑んだレイ・クーパーはジェイク・シールズ敗れており、クーパー一族としては、その日以来のタイトル戦となる。  兄のレイ・クーパー3世はPFLでジェイク・シールズを破っており、父の仇打ちに成功。11月8日の『Lemino修斗.10』では、弟に続き、西條英成との試合が決定している。 “神への道”の伝承者マコア・クーパーは父が巻けなかった修斗ウェルター級のベルトをハワイに持って帰ることが出来るか? それとも日本中量級のホープ、デソウザ・マルセルが弱冠19歳で戴冠となるのか? 新時代に突入する修斗中量級・注目の王座戦だ。 ▼修斗世界ストロー級次期挑戦者決定戦 5分3R内藤頌貴(THE BLACKBELT JAPAN)同級世界1位当真佳直(reversal Gym OKINAWA CROSS×LINE)同級世界2位  世界ストロー級では「次期挑戦者決定戦」として、世界1位の内藤頌貴(THE BLACKBELT JAPAN)と、2位の当真佳直(reversal Gym OKINAWA CROSS×LINE)が対戦する。  両者は25年9月に対戦しており、その時は当真が内藤を判定3-0で完封。その後、内藤が上位ランカーの畠山隆弥(THE BLACKBELT JAPAN)との熱戦を判定2-0で制したことで両者のランキングが逆転。  しかし、当真は26年4月の前戦で友利幸汰を左右フックでダウンさせて27秒ギロチンチョークを極めて、内藤戦に続き、2連勝中。また、世界王者になる前の田上こゆるに勝利(※2022年4月に判定勝ち)するなど、依然として“ストロー級最強”説が囁かれる“無冠の帝王”だ。  とはいえ、内藤にとっても王座奪取は長年の悲願。というのも元ストロー級世界王者の内藤のび太は実の兄であり、同じストロー級でベルトを獲れば兄弟で修斗世界王者という史上初の快挙となる。  世界タイトルへの挑戦権を掛け、最強の挑戦者として“浪速のスピードスター”田上こゆるの前に立つのは内藤か? それとも当真か? ▼インフィニティリーグ2026 バンタム級5分2R吉村拓海(TRIBE TOKYO MMA)リーグ戦勝ち点4関根 累(ROOTS)リーグ戦勝ち点1  第1節からビッグポイントが飛び交う最高の展開となっている今年の「インフィニティリーグ2026バンタム級」第3節2試合がラインナップ。  注目の吉村拓海(リーグ戦勝ち点4/TRIBE TOKYO MMA)は、早大1年時の2016年アジアジュニア選手権男子フリースタイル60kg級で準優勝。インカレ準優勝、天皇杯5位などの実績を持つ“ザ・レスラー”。プロ修斗トライアウトで土橋琉海を1R KOに下すと、26年4月に武田勇輝に判定勝ち。9月の前戦で上杉隼哉を2R KOに下している。  対する関根累(リーグ戦勝ち点1/ROOTS)は、5歳で硬式空手を始め、ジュニア時代に全日本大会優勝、シュートボクシングオープンフィンガーグローブマッチでもTKO勝ちしているストライカー。22年から25年に厳しい4連敗を喫したが、26年2月に一條貴洋に判定勝ちで再起。26年5月に人見礼王のアナコンダチョークに敗れるも、26年9月の前戦では、武田勇輝と判定0-0ドローとなっている。  吉村の課題は打撃と見られるだけに、打撃が得意の関根を相手にどんな試合を見せるか。 ▼インフィニティリーグ2026 バンタム級 5分2R武田勇輝(MASTER JAPAN TOKYO)リーグ戦勝ち点5人見礼王(修斗GYM東京)リーグ戦勝ち点4  IL、トップ争いの直接対決。現在勝ち点トップの武田勇輝(リーグ戦勝ち点5/MASTER JAPAN TOKYO)と、2位タイの人見礼王(リーグ戦勝ち点4/修斗GYM東京)が直接対決。  武田は前述の通り、26年4月に吉村に判定負けも、7月に上杉隼哉を2R KO。  対する人見は、26年2月に藤田ムネノリのRNCに一本負けも、その後は福元大貴に判定勝ち。リーグ初戦となった5月大会で人見は、関根累(ROOTS)から2R終了間際にアナコンダチョークを極めて勝ち点4を獲得。リーグ2戦目は11月になるため、本人からの再三に渡る出場志願があり、26年7月にライダーHIROに判定勝ちで3連勝中だ。  1点でも多く獲得し、第3節を終えたい武田と、3試合を残す人見との注目のマッチアップ。ここから脱落者が出てくる可能性も高い重要な局面を迎えるインフィニティリーグで混戦を抜け出すのは? ▼ストロー級 5分2R梅木勇徳(THE BLACKBELT JAPAN)漆田直輝(パラエストラ小岩)  梅木は、25年10月に平良龍一とドロー。26年6月の前戦で緑真作に判定勝ち。  漆田は、25年9月に大城匡史にヒールフックで一本勝ちすると、26年5月の前戦で木村旬志に判定勝ちで2連勝中。 ◆2026年 プロフェッショナル修斗公式戦スケジュール11月8日(日)沖縄・くくる糸満:THE BLACK BELT JAPAN11月29日(日)東京・後楽園ホール 主催:サステイン12月6日(日)山口・KDDI維新ホール 主催:SECOND OUT12月20日(日)大阪・GORILLA HALL OSAKA 主催:サステイン
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