「ヘビー級日本トーナメント決勝」は大晦日にスダリオ対エドポロキング
▼ヘビー級(120.0kg)GP JAPANトーナメント決勝 5分3R
スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED)10勝4敗
エドポロキング(ROOTS GYM)4勝0敗
スダリオは、大相撲で最高位・西十両5枚目の元力士で双子の弟も元力士の貴賢神。26年8月のヘビー級ジャパンGP 1回戦で、DEEP元暫定王者の酒井リョウに1R TKO勝ち。11月にエドポロキングとの決勝のはずが、エドポロキングの負傷により、大晦日対戦に。身長差14cm、リーチ差24cmのエドポロを相手に全局面で凌駕して、20代最後の大晦日をトーナメント覇者として飾るか。
エドポロキングは、Rumbleヘビー級王者。ナイジェリア人の父親と韓国人の母親を持つミックスで幼少期に始めた野球では日体大柏高校在学中に通算28本塁打を記録。弟のエドポロケインは北海道日本ハムファイターズ所属のプロ野球選手。
UFC二階級制覇王者アレックス・ペレイラのチームで練習を行い、26年8月のGP初戦では、極真王者の上田幹雄を2R 首相撲からのヒザでKO。11月千葉大会でスダリオとの決勝の予定だったが、自身の怪我により、大晦日での対戦となった。前戦同様、勝利の「CHAMA」を見せるか。
勝者には、ワールドGP優勝のアレクサンダー・ソルダトキンが待ち受けている。
◆スダリオ剛「俺に『10回やっても10回勝てる』って言った言葉、忘れてねえからな」
「みなさん、こんにちは。スダリオ剛です。僕は今、大晦日に向けてブラジルでファイトキャンプを行っているため、本日はコメントで失礼します。エドポロ、前回の試合後のマイクで俺のことを散々煽ってくれたな。格闘技は素晴らしいスポーツだけど、どこまでいっても殴り合いだからな。俺に『10回やっても10回勝てる』って言った言葉、忘れてねえからな。そこまで言ったんだから、覚悟してこいよ。俺も腹は括ってる。大晦日はしっかりブチのめして、お前の幻想を終わらせる。応援してくださっている皆さん、楽しみにしていてください」
◆エドポロキング「さらに進化したエドポロキングをお見せします」
「2年ぶりに大晦日という最高の舞台で戦えることを嬉しく思います。これまで積み重ねてきた練習の成果と、さらに進化したエドポロキングをお見せします。ヘビー級らしい迫力のある試合で会場を沸かせて、最後は豪快なKOで勝利を掴み取ります! 最高の形で2026年を締めくくるので、期待していてください!」
◆榊原CEO「ジャパンGP優勝者は『RIZINヘビー級初代王者決定戦』へ」
「JAPANグランプリの決勝を大晦日に行い、そこで優勝した選手を、次は『RIZINヘビー級初代王者決定戦』へ繋げたいと考えています。ヘビー級のベルトはすでに完成しています。外国勢も含めたタイトルショットにしていくつもりです。ライアン・ベイダーはヒザの前十字靭帯断裂などの大怪我で選手として再びリングやケージに入ることはないかなと思っています」








