▼第10試合 KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級 3分3R
〇乙津 陸(NOCK OUT クロスポイント大泉/第2代KNOCK OUT-REDバンタム級王者)
KO 1R 0分56秒 ※左フック
×ゴンサヤーム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)


乙津は2021年10月にプロデビュー。2022年12月に第2代KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王座決定戦に臨んだが、心直に判定で敗れてプロ初黒星。バンタム級に階級を上げて2023年8月のKNOCK OUT-REDバンタム級王座決定戦では心直にリベンジして初戴冠を果たした。2024年2月、Krushに乗り込んで齊藤龍之介に延長Rで勝利もアゴを骨折して長期休養に。
2025年4月の復帰戦では森岡悠樹に初回KO負けを喫したが、6月に石川直樹をKOして再起。12月に星拓海との王者対決で判定負け。2026年5月、K-1で璃明武に判定負け、8月に壱・センチャイジムにWBCムエタイ日本スーパーバンタム級タイトルマッチで判定2-1の惜敗と3連敗中。戦績は11勝(5KO)6敗。
ゴンサヤームは18歳で、ウィラサクレック会長が新たにタイから呼び寄せた。これが日本デビュー戦となる。戦績は35勝(8KO)18敗2分。
1R、左右ローを蹴るゴンサヤームに乙津も右カーフを返す。ゴンサヤームの左ミドルには乙津が左フックからの右ロー。ゴンサヤームがスイッチして右足前になり、一瞬躊躇してから左ミドルのモーションに入ったところで、乙津が左に回り込むと同時に左フックをアゴへ一撃。
ゴンサヤームは回転するようにして吹っ飛び、レフェリーが即座にストップした。

乙津はマイクを持つと「福島の皆さん初めまして。自分3連敗していて崖っぷちだったんですけれど、今日やっと今年初めて勝ちました。応援ありがとうございました。本当に諦めないでやってきたことがやっと叶ったので、いつも応援してくれる皆さんと支えてくれる会長たち、ありがとうござます。全然無傷なのですぐに試合出られるのですぐに呼んでください。福島の皆さん、乙津陸を覚えてください」とアピールした。




