▼第9試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級 3分3R
〇川野龍輝(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
TKO 2R 2分00秒 ※レフェリーストップ
×河野直次郎(CLIMB GYM)

川野は2025年12月に前田大尊、今年3月に夏目竜雅とKNOCK OUTで連勝したが、4月にはONEで初回TKO負け。戦績は10勝(4KO)4敗。
対する河野は九州・宮崎を拠点とし、九州を中心に5つのタイトルを獲得。昨年11月にKNOCK OUTに初参戦すると、福田拓海を初回KOに沈めた。戦績は20勝(12KO)15敗1分。
1R、川野が前蹴りで先制し、右ローから左ミドル。河野は左インローから右ストレート。河野のパンチを警戒してか前蹴りと左ミドルを多用し、ジャブでも距離をとる。それでも距離を詰める河野が左ボディ。河野はワンツーを叩いて川野に両腕ブロックさせると、ワンキャッチからのヒザを蹴る。
前に出る河野は左右フック、川野は両腕ブロックも河野が首相撲で崩す。河野はワンツー、ボディへの右ストレートと左ボディ。顔面とボディを打ち分ける河野に川野はロープを背負う時間が長かった。
2R、前に出る河野を前蹴りで止めて左フックを打つ川野。河野はパンチからワンキャッチのヒザにつなぐ。ジャブと前蹴りで距離をとる川野だが、河野は接近しての右ストレートでダウンを奪う。打ち合いに行った河野だが、川原が右のカウンターをヒットさせて河野にヒザを着かせる。
左ミドルからの左フックでふらつかせた川野は前蹴りから左右の連打。2度目のダウンを奪う。ラッシュする川野に河野は防戦一方となり、レフェリーがストップ。川野の逆転TKO勝ちとなった。

川野は「今日は久々のKO勝利で、ずっと判定勝ちだったり、KO負けしちゃったり。4月にONE Friday FightsでKO負けしちゃって。そこから半年間もう死ぬんじゃないかってくらい準備してきたので、しっかり結果が出て救われたって感じです。今日の勝ちで自分の価値もだいぶKNOCK OUTの選手として上がったと思うので、これから僕に注目しておいてください」とアピールした。




