▼第6試合 KNOCK OUT-RED -56.0kg契約 3分3R
×シャーク・YU斗(新興ムエタイジム)
TKO 2R 2分58秒 ※レフェリーストップ
〇透士(TRASH)

シャークは今回がKNOCK OUT初参戦、4勝(3KO)11敗1分。透士はまだ15歳で、2025年KNOCK OUTアマチュア-57.5kg王者、WBCムエタイ世界大会金メダル、アマチュアムエタイ世界大会金メダルを含むアマチュア36冠王。7月にKNOCK OUTでプロデビューし、KO勝ちしている期待のホープだ。
1R、透士は右ロー&右カーフを多用しつつ、左ミドルと左三日月も蹴る。シャークは広いスタンスで重心の低い状態からジャブ、ワンツー、右ストレートをボディへ打つ。透士はワンツー、シャークも打ち返す。シャークのワンツーをかわした透士は左フックをクリーンヒットさせる。ロープを背負わせると透士が左フック、左ボディ、右ストレートとまとめる。
2Rも透士は右カーフを蹴っていき、左の三日月も蹴る。シャークのパンチをかわすと右ストレート、ジャブ、右ボディ。左三日月が突き刺さり、反応を見せたシャークに透士は左ボディ。完全に屈んだシャークにラッシュをかける透士は組んでのヒザ。このヒザの連打でスタンディングダウンとなる。
透士はワンツーから組み付くが、シャークはヘッドロックでねじ伏せてブレイクを誘う。再び組んだ透士がヒザ。シャークは右フックとヒジで応戦するが、透士は右クロスから左三日月。この三日月がヒットするたびにシャークは身体を屈める。透士は右ストレートから左フック、さらにテンカオから首相撲でのヒザと圧倒。レフェリーがストップした。

マイクを持った透士は「元気さんにひとつお願いがあります。12月30日、乙津陸選手と一枠どうですか。あけておいてください」と、山口元気KNOCK OUT代表に乙津との対戦をアピールした。




