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レポート

【Krush】橋本雷汰が73秒KOで決勝へ、松本海翔が倉田永輝からダウン奪い決勝進出、10年ぶり参戦の北井智大を猪瀬尚希が90秒KO、白幡裕星・大久保世璃・高梨knuckle美穂が判定勝ち。西元也史と上野奏貴が王座決定戦、古宮晴vs.上野空大、王座決定トーナメントで橋本雷汰vs.齊藤龍之介=速報

2026/08/30 17:08

▼第7試合 第10代Krushフェザー級王座決定トーナメント・準決勝 3分3R延長1R
〇橋本雷汰(ALONZA ABLAZE)
KO 1R 1分13秒 ※左ストレート
×齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)
※橋本が決勝へ進出。


 橋本はK-1甲子園2022 -60kg優勝。2022年12月からKrushに参戦し、2024年9月の「第9代Krushフェザー級王座決定トーナメント決勝戦」で石田龍大に延長戦で惜敗するまで6連勝。2025年6月、Krushで初のオープンフィンガーグローブマッチに臨み水本悠我を3RでKOした。さらに9月にはHERO'Sルールに挑んだ(長野将大にTKO負け)。11月、斗麗に延長戦で判定負けも2026年5月に元K-1王者の椿原龍矢を延長戦で破る大金星。戦績は10勝(4KO)2敗2分。

 齊藤は、2021年のK-1甲子園で大久保琉唯と決勝戦を争い、惜しくも準優勝に。2023年6月のK-1横浜武道館大会で当時プロ無敗の大久保琉唯と対戦して初黒星を付け、リベンジを果たした。2025年10月に保井広輝に延長戦で判定勝ちしたが、2026年2月の倉田永輝戦で判定負け。しかし、4月に永坂吏羅をKOで仕留めた。戦績は10勝(3KO)4敗。

 1R、サウスポーの橋本に右ミドル、左フックを打つ齊藤に、橋本が左ストレートを直撃させてダウンを奪う。2度目も真っ直ぐの左ストレートを直撃させ、ダウンで即座にレフェリーがストップ。橋本のKO圧勝となった。

 マイクを持った橋本は「正直最近、あまりぱっとした試合出来てなかったけれど、だいぶ強くなったでしょう。次の決勝の相手散々言っていたのにしょうもない試合をしていたので、次も1Rで倒しちゃいます」と挑発。

 これにムッとした表情を見せた松本は「まずファンから教育したほうがいいですよ。めちゃめちゃさんざん言われているので、言っとけて感じなので。今日は全然ダメでしたけど、今日は勝つ試合しただけで決勝は派手に行きます。今のうち口叩いとけよ。ビビらせますよ。楽しみにしとけよ」と言い放ち、リング上では橋本が松本の胸を押すなど不穏な空気が流れた。

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