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レポート

【Krush】橋本雷汰が73秒KOで決勝へ、松本海翔が倉田永輝からダウン奪い決勝進出、10年ぶり参戦の北井智大を猪瀬尚希が90秒KO、白幡裕星・大久保世璃・高梨knuckle美穂が判定勝ち。西元也史と上野奏貴が王座決定戦、古宮晴vs.上野空大、王座決定トーナメントで橋本雷汰vs.齊藤龍之介=速報

2026/08/30 17:08

▼第5試合 -64.0kg契約 3分3R延長1R
×北井智大(チームドラゴン)
KO 1R 1分30秒 ※左ボディブロー
〇猪瀬尚希(K-1ジム総本部チームペガサス)


 北井は2011年9月から2016年6月までKrushで活躍後、チームドラゴンのニューリーダーとしてRISEで活躍。後半戦の強さを活かして勝利することが多く、パンチでの猛攻で逆転勝利を飾ってきたRISE随一の激闘派として知られる。2021年9月に初のオープンフィンガーグローブマッチに挑んでYA-MANにKO負けを喫し、以後4連敗したが2023年7月に北濱精悦をKOして復活。その後は3連敗した後、裕樹に判定勝ち。前戦は2025年10月にACHIに判定負け。戦績は25勝(10KO)23敗2分。


 2016年6月以来のKrush参戦、そして前田憲作率いるチームドラゴンがKrushに帰って来ることはかなり大きなインパクト。


 迎え撃つは猪瀬尚希(K-1ジム総本部チームペガサス) 。K-1甲子園2023東日本予選 -65kg優勝の実績を持ち、2026年1月にプロデビュー。左右フック連打でKO勝ちすると、4月のK-1での2戦目もボディブローでKO勝ちした。


 1R、いきなり仕掛けた猪瀬の右フックで北井がダウン。強烈な左右フックと左右ボディをまとめる猪瀬が北井をロープへ釘付けに。北井も左右フックを返すが猪瀬の回転が止まらない。左ボディが決まると北井が崩れ落ち、猪瀬のKO勝ちとなった。




 猪瀬はマイクを持つと「今、まだKOないと思うんですけどこれで会場盛り上がったと思うので、これから4試合も盛り上がって明日からまた頑張ってください」と話した。

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