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レポート

【Krush】橋本雷汰が73秒KOで決勝へ、松本海翔が倉田永輝からダウン奪い決勝進出、10年ぶり参戦の北井智大を猪瀬尚希が90秒KO、白幡裕星・大久保世璃・高梨knuckle美穂が判定勝ち。西元也史と上野奏貴が王座決定戦、古宮晴vs.上野空大、王座決定トーナメントで橋本雷汰vs.齊藤龍之介=速報

2026/08/30 17:08

▼第3試合 Krushフライ級 3分3R延長1R
〇大久保世璃(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)
判定3-0 ※30-29×3
×金太郎(team Bonds)


 大久保はK-1甲子園2024 -55kg王者。大久保琉唯の弟。2025年2月のK-1でプロデビューし、2025年8月に開幕した「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」では準決勝へ進出するも安尾瑠輝に敗れプロ初黒星。2026年3月、琥伯を右ストレート、左フックでKOして再起した。戦績は4勝(1KO)1敗。


 金太郎は18歳(試合時には19歳)の大久保よりも若い17歳。2026年5月のKrush初参戦ではバンタム級で松谷梛と打ち合いの末に判定2-0で敗れている。今回は本来のフライ級での出場。戦績は2勝(1KO)1敗。


 1R、右カーフと左ミドルの大久保に金太郎は左フック、左ボディ、右ストレートとパンチを狙う。大久保はそれでも右カーフから削っていき、左フック。右フックから左フックの大久保に金太郎は左フックを打つが、大久保はしっかりブロック。


 左三日月の直後に大久保は飛び込んでの左ボディ。右ボディを打たれた大久保はすかさず右簿デイlを返す。左三日月から右フックを当てる大久保に、金太郎も左右フックで応戦。


 2R、左フックを狙う金太郎に大久保は左ミドルと左ボディ、左ヒザ。左カーフを蹴る大久保に金太郎も左右フックを回転させる。大久保の右カーフにバランスを崩す金太郎。大久保は余裕が出てきたか、後ろ廻し蹴りを放って残身を決める。


 3R開始と同時に金太郎が打ち合いに行く。大久保はヒザで応戦。大久保の右カウンターがヒット。ボディを打ち合い、返しの右フックを当てるのは金太郎。大久保の左三日月、左ヒザが鋭く決まったが、その後にローブローがあり試合中断。


 金太郎が胴廻し回転蹴りを空振りすれば、大久保は後ろ蹴りを繰り出す。組んだ時の崩しで上手さを見せる大久保は左ヒザ、左三日月もタイミングよく当て、組まれるとすぐに相手を崩して攻撃に行く。


 判定3-0で大久保が勝利を収めた。

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