▼第6試合 フライ級 5分2R・延長1R
〇三澤陽平(Tri.H studio)同級3位 8勝3敗 57.05kg
[判定3-0]
×渋谷カズキ(FIGHTER'S FLOW/高本道場)13勝14敗 56.80kg
フライ級実力派ランカーの三澤陽平と、KROSS×OVER MMA初代フライ級王者の渋谷カズキが激突
三澤はGRACHAN3連勝中。PANCRASEで3連勝後に猿飛流に判定負け。約6年ぶり復帰でGRACHAN参戦。河合亮、二之宮徳昭、増田比呂斗を相手にいずれも判定勝ちを収めている。
タフな延長戦を競り勝つ勝負強さを持つ同級3位の三澤陽平と対するのは、25年の体操競技歴で培った高い身体能力とバランスを寝技に活かした渋谷カズキ。
3月のGRACHAN初参戦で、MMA7戦無敗の江崎壽に判定負けを喫した渋谷にとっては、再起を狙うGRACHAN2戦目となる。3位の三澤を喰えば一気にタイトル戦線へ躍り出るチャンス。三澤がトータルコンバットでランカーの壁となるか、渋谷が特異な運動能力と寝技で牙城を崩すか。
1R、渋谷の蹴りを掴み、組みを切ってトップの三澤。潜り狙いから立つ渋谷はダブルレッグも差し上げる三澤。スタンド、渋谷の右の蹴りを掴んでテイクダウンの宮島に渋谷はクローズドガード。ブレーク。左ミドル、ヒザの三澤に渋谷は左を振るが潜る三澤が組み。渋谷は前転足関節を狙うもヒザは抜けている。
2R、詰めてジャンピングギロチンの渋谷。外したところで三澤はバッククリンチ。またも前転足関節狙う渋谷とスクランブルの三澤。スタンドで大きな左右で前に出る渋谷に三澤はジャブ、ストレート。
判定3-0で勝利した。














