▼第3試合 RIZINフライ級(57kg)5分3R ※選手名から前戦
〇平本 丈(剛毅會)4勝2敗 56.90kg
[1R KO]
×ジョリー(FIGHTER'S FLOW)4勝1敗 57.00kg


平本は、兄・平本蓮の影響で5歳よりキックボクシングを始める。20年大晦日に蓮がMMAに挑戦した姿に刺激を受け自身も転向。21年、ABEMA「格闘 DREAMERS」をPCR検査が陽性で断念したが、その後に入れ替え戦を一本勝利でチャンスを掴む。最終審査では同じくストライカーの鈴木崇矢と対戦したが、負傷による棄権。その後も兄と共にMMAの練習に励み、23年3月のGLADIATORで飴山聖也を相手に、約2年ぶりの復帰戦にしてアマチュアMMAデビュー。1R、左フックによるKO負けを喫した。23年大晦日、初参戦のRIZINでプロMMAデビュー。YUSHIを相手に左ハイキックでダウンを奪うなど、判定3-0勝利。24年11月、プロ2戦目のDEEPで同じ空手ベースの木村琉音と対戦。1R中盤に腕十字を極められ、一本負けを喫した。
再起戦となった25年5月、田丸辰のMMAデビュー戦に抜擢。キックボクシング二階級王者という大型新人を相手に、MMA経験の差を見せてグラウンドコントロールし判定勝利した。9月、冨澤大智と対戦。打撃に組みを混ぜてバックを奪いチョークを狙うも極め切れず、スプリット判定で打ち負けた。26年5月、3年2カ月ぶりの再戦となった飴山聖也にリアネイキドチョークで一本勝ち。
ジョリーは、新極真会で四至本ジョリー竜馬として活躍。10年間は空手を経験し、県内交流試合で数回優勝。キックボクシング歴3年、MMA5年になる。アマチュア修斗東海選手権バンタム級トーナメント優勝後、18年1月のGLADIATORでプロデビュー。2連勝をマーク。20年に安保瑠輝也のYouTube企画に喧嘩自慢として参加。22年7月、BreakingDown(BD)に初出場。4連勝で臨んだ5月の日韓対抗戦ではROAD FC出身のパク・ヒョングンに判定0-5で敗れBD初黒星。24年6月にはYUSHIとMMAルールで対戦し、跳びヒザ蹴りからのパウンで1R KO勝ち。
怪我から25年3月にBD復帰戦では冨澤大智とMMAルールで対戦、KO負けを喫した。7月のBDでは秋元強真の兄・優志に判定勝ち。9月よりFIGHTER'S FLOWに所属。大晦日のRIZINデビュー戦で芦澤竜誠を1R 25秒、腕十字に極めた。26年5月の2戦目ではK-1の児玉兼慎に腕十字で一本勝ち。

1R、バンタム級からフライ級に転向したジョリー。手を低めに構えて圧力をかける平本に、ジョリーは右ロー。平本の右ローと交錯する。平本の右をかわすジョリーは左関節蹴り。平本は左ハイ。ブロッキングのジョリーはスイッチ、インロー。


ジョリーは左の飛び込みをヒット。オーソに戻したジョリーの続く右の入りに平本は左を狙い、さらに右フックを当ててダウン奪取! 自身初のKO勝ち。


平本は試合後、「シャーッ! これが平本丈です。次、この間負けちゃったですけどヒロヤ選手、やらないですか。勝てる自信あるので、お願いします」とヒロヤに対戦をアピールした。







