▼ヘビー級 5分3R
〇フェリペ・フランコ(ブラジル)11勝2敗(UFC 1勝1敗)
[2R 1分40秒 TKO] ※マウントからのパウンド
×レヴィ・ホドリゲス Jr.(ブラジル)5勝1敗(UFC 0勝1敗
ライトヘビー級。Tapologyのランキングは38人中フランコ37位。
ブラジルのホドリゲスJr.は29歳。UFCデビュー戦。キャリアでは5勝0敗(5KO勝ち)1NC。昨年10月のDWCSでフレディ・ヴィダルに1RKO勝ちし、UFCとの契約を獲得。しかしその後のドーピング検査でナンドロロンが検出され、試合結果はノーコンテストに変更された。ナンドロロンについては、DWCSの1年以上前に怪我の治療に用いていたことが認められたため、故意ではないとしてUFCも契約は取り消さず、出場停止処分も9か月と短いものだった。7月14日に処分が開けた直後に復帰できるよう、今大会で試合が組まれている。全試合KO勝ちでパワーはあるものの、スピードがなく、過去の戦績も相手は3勝以下のルーキーばかりであり、UFCで活躍できるかは未知数。
ブラジルのフランコは25歳。UFC0勝1敗。キャリアでは10勝2敗(6KO、4一本勝ち)。柔術ベースのグラップラー。昨年9月のDWCSではフレディ・ヴィダルにテイクダウンしても立たれてしまい、逆に上を取られて削られ、最後はチョークで一本負け(ヴィダルはUFCとの契約が保留され、追試として組まれたホドリゲス戦でKO負けしている)。ローカルでの連勝を経て、今年3月に直前の代役として、階級上のヘビー級でUFCデビュー。UFC2勝0敗のマリオ・ピントに判定まで持ち込んだものの、相手のピントの攻めが拙かっただけで、フランコにも特に良さが見えない内容だった。今回は本来の階級に戻している。元UFCジャイルトン・アウメイダのチームメイト。
オッズはホドリゲスJr.1.67倍、フランコ2.30倍。
パウンドラッシュで相手をのみ込んだフェリペ・フランコ😤#UFCOKC
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1R、両者オーソドックス。前蹴りを見せたホドリゲス。ジャブを打ち込んだフランコ。ホドリゲスはワンツー。さらにカーフキックを打ち込むと、足が流れたフランコ。距離を詰めたホドリゲスがワンツーをヒット。フランコも打ち返す。タックルで飛び込んだフランコ。ドライブしてケージまで押し込んだが、ケージを背負ってこらえるホドリゲス。ケージ際から引き出してテイクダウンしたフランコ。ホドリゲスはすぐに立ち上がり離れた。圧を掛けるホドリゲス。左右のパンチを打ち込むと右がヒット。下がるフランコを追っていく。フランコはダブルレッグに入りテイクダウン。背中をつけさせて押さえ込むと顔面にヒジを入れる。ホドリゲスは下からホールドするが、フランコがハーフガードに。ホドリゲスがブリッジで返そうとしたところでマウントを奪取。マウントから顔面にヒジの連打!下から抱え込んでしのいだホドリゲス。1R終了。
They are SWINGING right now!
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2R、ジャブの刺し合い。フランコがジャブから右を打ち込んでヒット。下がったホドリゲス。ケージを背負ったホドリゲスにフランコがタックル。テイクダウンするとすぐにマウントを奪った。ホドリゲスの顔面にヒジを落とすフランコ。ヒジ・パウンドの連打。左右のパウンドをラッシュすると、逃げられずに打たれ続けるホドリゲス。レフェリーストップ!
ストップに納得がいかない様子を見せるホドリゲス。2R1分40秒、フランコがTKOでUFC初勝利。
Felipe Franco's first UFC victory 👏
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He gets the TKO stoppage win in RD2!
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勝ったフランコは試合後のインタビューで「チームメイトにフェザー級でラザロ・マスカレンハスという最高の選手がいるんだ。18勝3敗。一緒にUFCで戦いたい。マッチメイカーのショーン・シェルビー、注目してくれ。僕のUFCでの戦いは今日から始まるんだ」と、テンション高くコメントした。






