▼ヘビー級 5分3R ※
〇RJ・ハリス(米国)6勝0敗(UFC 1勝0敗)
[1R 1分40秒 TKO] ※右アッパー→パウンド
×アルヴィン・ハインズ(米国)7勝2敗(UFC 0勝2敗)
ヘビー級。Tapologyのランキングは77人中ハインズ35位。デビュー戦のハリスはランク外。
米国のハリスは27歳。UFCデビュー戦。キャリアでは5勝0敗(1KO、3一本勝ち)。アレン・フライJr.が先週欠場したため、代役として急遽UFCとの契約が決まった。当初は来週のLFAに出場予定だったため、試合に向けての準備はできている。リミット上限いっぱいのスーパーヘビー級の体格が武器だが、反面スピードに欠ける。格闘家になるつもりはなかったが、2022年にアマチュアボクシングルールのタフマンコンテストに出場して優勝し、その後MMAを始める。バックボーンはレスリングとアメフトで、アメフトで奨学金をもらい大学に通っていたが、教科書代を払う余裕がなく中退した。
米国のハインズは34歳。UFC0勝1敗。キャリアでは7勝1敗(3KO、3一本勝ち)。昨年6月に、ジュニア・タファの欠場によりUFCデビュー。キック世界王者のジョナタ・ジニスと対戦し、打撃では健闘したものの劣勢となり、テイクダウンも切られる展開で、ジニスのスタミナ切れに付け込むこともできず判定負け。
両者ともに、ローカルイベントでもタイトル戦線で戦ったことはなく、DWCSでテストされることもなく代役でUFCと契約したという似通った経歴を持つ。オッズはハリス2.16倍、ハインズ1.74倍。
緊急デビューのR.J.ハリスがTKOでUFC初白星🙌#UFCOKC
— UFC Japan (@ufc_jp) July 18, 2026
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1R、両者オーソドックス。カーフを蹴るハインズ。さらにインロー。足が流れるハリス。パンチで出るハリスだが、ハインズは距離を取ってカーフ、インカーフを繰り返す。ハリスもカーフキックを返した。ハインズのカーフキックに合わせた右がヒット。ハインズの右の打ち終わりにハリスの右アッパーがヒットし、ハインズがダウン!ハリスがバックからパウンド連打!レフェリーが試合を止めた。
1R1分40秒、ハリスがKOでUFCデビュー戦勝利。
A tale of two takedown attempts...
— UFC (@ufc) July 18, 2026
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勝ったハリスは試合後のインタビューで、「ケージに入ったらスイッチが入っていつも通り動けた。もうすぐ子どもが生まれるんだ。勝てて嬉しいよ。」とコメントした。






