▼ウェルター級 5分3R
〇ジャン・ポール・レボスノヤニ(米国)11勝2敗(UFC 2勝0敗)
[判定3-0] ※29-28×3
×コ・ソクヒョン(韓国)13勝3敗(UFC 2勝1敗)
ウェルター級。Tapologyのランキングは80人中レボスノヤニ53位、ソクヒョン42位。
米国のレボスノヤニは27歳。UFC1勝0敗。キャリアでは10勝2敗(3KO、5一本勝ち)。ホイスを指導したこともある柔術家の父より物心がつく前から柔術を学び、後にホイスからも柔術を学ぶ。柔術のコンテストにも積極的に出場して、10歳の時にノーギ世界王者となる。MMAプロデビュー時には、すでに500戦以上のキャリアを積んでいた。昨年9月のDWCSで1RKO勝ちし、今年2月にUFCデビュー。UFC8戦4勝4敗のベテラン・フィル・ロウ相手にオッズでフェイバリットの評価だったが、組みは強いものの、打撃では押される展開で、僅差のスプリット判定勝ち。打撃のレベルがUFCで戦えるものかどうかは疑問が残る内容だった。
韓国のソクヒョンは32歳。UFC2勝0敗。キャリアでは13勝2敗(6KO勝ち)。ニックネームはコリアン・タイソン(顔が似ているため)。韓国人初のサンボ世界王者。UFCデビュー戦ではUFC3勝0敗のオーバン・エリオットから投げでテイクダウンを奪ってのパウンドでKO勝ち。前戦はこちらもフィル・ロウ戦で、元気がないロウをテイクダウンしてドミネイトする展開で2試合連続の判定勝ち。
オッズはレボスノヤニ2.70倍、ソクヒョン1.50倍。
1R、両者サウスポー。カーフキックを入れたソクヒョン。左を打ち込んでヒット。組んだレボスノヤニを小手投げで投げようとしたが、こらえたレボスノヤニがテイクダウン。立ち上がったソクヒョンにスタンディング肩固めの体勢になったが、ソクヒョンが外してヒジを打ち込み離れた。ガードを下げて構えるソクヒョン。レボスノヤニの右オーバーハンドがヒット。ジャブを打ち込むソクヒョン。左フックから返しの右フックを入れるソクヒョン。レボスノヤニが右ハイを放つと顔面をかすめた。打ってこいとアピールするソクヒョン。レボスノヤニが出たタイミングでタックルに入ったソクヒョンだが、レボスノヤニはギロチンで引き込むと、後転スイープでマウントに。ギロチンを外して抜け出したソクヒョンが立ち上がる。レボスノヤニのパンチが顔面を捕らえるが、ソクヒョンも打ち返した。お互いのジャブがヒット。1R終了。
What a fun sequence in RD1 😮💨
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2R、左右のパンチで出たレボスノヤニ。ソクヒョンの顔面にヒット。ソクヒョンも足を止めて打ち返す。左右のパンチがヒット。フックを振って距離を詰めたレボスノヤニ。ソクヒョンはまたタックルを合わせたが、レボスノヤニがまたギロチンで引き込んで後転し、マウントにして絞める。反転して上になったソクヒョンだが、ガードのまま絞め続けるレボスノヤニ。ソクヒョンは絞まっていないとアピール。離したレボスノヤニ。ガードから腕十字・三角を狙うレボスノヤニだが、ソクヒョンは対応してディフェンスしている。立ったレボスノヤニ。離れると再び打撃戦へ。ソクヒョンがパンチを出すが、ややスピードが落ちている。レボスノヤニがダブルレッグでテイクダウン。パスガードしたレボスノヤニ。亀になり立ち上がろうとしたソクヒョンからバックを奪う。正対してタックルに入りながら立ち上がったソクヒョン。残りわずかで離れた。ソクヒョンがパンチを振るが、疲れで体が流れている。2R終了。
3R、ジャブを突くソクヒョン。右フックで飛び込むレボスノヤニ。レボスノヤニが詰めて右のダブルをヒット。ソクヒョンもジャブを返すが単発。ミドル、インローを蹴るレボスノヤニ。飛び込んできたレボスノヤニに左右のパンチを入れたソクヒョン。さらにワンツー。前に出るソクヒョン。レボスノヤニのハイキックをかいくぐったソクヒョン。組みに来たレボスノヤニを引き剥がして離れ際に右を入れたソクヒョン。明確な差がないまま残り1分。レボスノヤニがタックルに入りテイクダウン。バックについたが、ソクヒョンはすぐに立ち上がるとケージ際で正対。押し込んでヒザを入れるレボスノヤニを小手投げで投げたが、先に起き上がったレボスノヤニが左右のパンチを打ち込む。残りわずかでパンチで出たソクヒョンに左右のボディ連打を打ち込んだレボスノヤニ。タイムアップ。
29-28 on all scorecards 🙌@JeanPaulMMA earns the UD win over a tough 15 minutes!
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ジャッジ3者とも29-28の判定3-0でレボスノヤニ勝利。







