▼女子フライ級 5分3R
〇ジオニ・バルボーザ(ブラジル)10勝4敗(UFC 4勝2敗)
[1R 4分04秒 リアネイキドチョーク] ※スタンド
×アナ・メリサノ(米国)6勝2敗(UFC 0勝1敗)
女子フライ級。Tapologyのランキングはバルボーザ15位。デビュー戦のメリサノはランク外。
米国のメリサノは29歳。UFCデビュー戦。キャリアでは6勝1敗(2KO、1一本勝ち)。フィーダーショーのFury FC女子ストロー級王者で、バックボーンは12歳から始めたボクシング。距離を取っての打撃が武器だが、反面組みに課題が残る。試合2週間前に欠場したヴェロニカ・ハーディの代役としてUFCデビューが決まった。現在放送中のTUF34の女子ストロー級に出演し、マイケル・ビスピンのドラフト1位として指名されたものの、その第1話で組まれた試合でグラップラーのメリッサ・アマヤに1Rリアネイキドチョークで一本負け。しかし代役でUFCデビューの夢が実現した。TUFで敗れたが、その放送中にUFC本戦出場が決まったというのは、TUF24に出演したブランドン・モレノと同じパターン。モレノはその後フライ級王者となるまで成長した。
ブラジルのバルボーザは34歳。UFC3勝2敗(1一本勝ち)。キャリアでは9勝4敗(4一本勝ち)。バックボーンは柔道で、ジュニアオリンピックのブラジル代表。柔道の投げでテイクダウンを奪い、極めを狙っていくスタイル。今年4月の前戦では、同じブラジルのメリッサ・ガトと対戦し、2Rにグラウンド状態のガトの頭部に蹴りを打ち込んでしまい(本人は胸に当てたとアピールしたものの)、反則減点を取られたが判定勝ち。
オッズはメリサノ5.75倍、バルボーザ1.15倍。メリサノにとっては課題の組み技が強い相手で、相性が悪い。
終始ペースを握ったジオニ・バルボーザが快勝💪 #UFCOKC
— UFC Japan (@ufc_jp) July 18, 2026
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1R、両者オーソドックス。胴タックルで四つに組んだバルボーザがケージに押し込むとボディロックに捕らえる。後方に投げてテイクダウン。マウントを狙ったが、メリサノが足を絡めてガードを取る。下から足をとったメリサノ。バルボーザがバックに回るが、メリサノはバックマウントを許さずに正対し、ハーフに戻す。バルボーザはパウンドを打ち込むと、背中を向けたメリサノからバックマウントを取る。バルボーザがリアネイキドチョーク。防いだメリサノがバックマウントを解除して立ち上がるが、立ち際に背中に乗ったバルボーザ。そのまま再びリアネイキドチョーク!腕が喉元に入り、メリサノが立ったままタップ!
1R4分42秒、リアネイキドチョークでバルボーザ一本勝ち。
The Witching Hour 😳@DioneBarbosaMMA makes quick work with a RD1 submission victory in dominant fashion!
— UFC (@ufc) July 18, 2026
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勝ったバルボーザは試合後のインタビューで、「(急に相手が変わったが)いつでも、どこでも戦える準備をしています。自分のグラップリングはハイレベルなので、決める自信がありました」と語った。





