▼RIZINライト級(71.0kg)5分3R
〇ジョニー・ケース(米国/MMA LAB)29勝10敗1分
[1R 3分14秒 KO]
×天弥(和術慧舟會HEARTS)5勝3敗 ※会見コメント
ケースは、2018年大晦日のRIZINデビュー戦で矢地祐介を2R TKO、19年10月のライト級GP1回戦では現王者ホベルト・サトシ・ソウザをKOしたが、大晦日の2回戦ではトフィック・ムサエフに敗れGP敗退。22年4月、サトシのベルトに挑戦するも一本負けでリベンジを許すと7月には武田光司に判定負けを喫しキャリア初の3連敗。

大晦日、大尊伸光を開始36秒 KOに下して再起。24年6月の“ブラックパンサー”ベイノア戦は前日計量で体重超過。減点からのスタートで1Rにダウンを奪うも判定負け。25年5月の大原樹理戦でも体重超過し、1Rにケースが右フックでTKOもノーコンテストとなった。MMA29勝10敗1分1無効試合。近年はボクシングも行い5戦全勝。

天弥は“日本ライト級最凶の拳”を持つライト級ファイター。極真空手ベースで、23年3月、PANCRASEネオブラライト級決勝戦でプロMMAデビュー。芳賀ビラル海に1R TKO勝ちで優勝。以降もPANCRASEを主戦場とし、6月の神谷大智戦でグラウンドでの顔面ヒザで反則負けによるプロ初黒星を喫したが、8月には木村裕斗を1R僅か29秒、パウンドTKOで勝利。

24年3月、松本光史に判定勝ち後、9月のライト級次期挑戦者決定戦で葛西和希を1R TKO。25年4月、雑賀ヤン坊達也のライト級王座に挑戦。死闘の末にTKO負け、王座奪取ならず。12月、再起戦にして初の国際戦でクリストフ・キルシュを1Rリアネイキドチョークで極め、プロ初の一本勝利を飾った。26年4月、RIZIN初参戦を果たすも3.5kgの体重超過。ヌルハン・ズマガジーとノーコンテストルールで対戦して判定負けとなった。

1R、両者オーソドックス。カーフを蹴る天弥。ケースもカーフキックを返す。さらに左ハイ。間合いを詰めて右を打ち込んだ天弥。詰めるケースがジャブを入れる。ケースが右アッパー、続いてワンツーを入れる。天弥は詰めるが手が出ていない。


左ボディを打ち込んだケース。ワンツー。右アッパーから左フックが入り、天弥が仰向けにダウン!ガードの天弥にパウンド連打!もぐってしのごうとする天弥だが、パウンド連打をもらいレフェリーストップ!

1R3分14秒、ケースKO勝ち。
マイクを取ったケースは「今日、こうやってここに立てていることが、いかに幸せかというのを、すごく表現しづらいんですけど、今回、ようやくファイトキャンプをしっかりやれて、勝つことができました。これまで信じてくれたファンの人たち、ありがとうございます。そしてRIZINの皆様、榊原社長、スタッフの方々、いつも機会をくれてありがとうございます。自分はここ以外で戦うつもりはありません。」とRIZIN愛を語った。








