▼フェザー級(66kg)5分3R
〇カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)18勝3敗 ※インタビュー
[1R 4分08秒 KO]※左フック→パウンド
×萩原京平(SMOKER GYM)9勝12敗 ※インタビュー

萩原は4月の福岡大会で、1.5kgの大幅体重超過のアバイジャ・カレオ・メヘウラ(米国)の首相撲ヒザに1R 4分50秒、TKOされるも公式結果はノーコンテストとなっていた。

その後、萩原から7月の広島大会、あるいは9月の京セラドーム大阪大会への参戦直訴があり、榊原CEOとの話し合いの結果、広島大会への参戦が決定した。勝って9月の地元・大阪大会にも出場を目指す。30歳。

ダウトベックは現在MMA10連勝中で、日本では松嶋こよみ、関鉄矢、木下カラテ、YA-MAN、鈴木千裕を相手に5連勝中。しかし、25年大晦日の前戦で久保優太と戦い、偶発的なアイポークによりノーコンテストとなっていた。一時はフェザー級からバンタム級転向も示唆していたが、今回もフェザー級で戦う。32歳。
1R、サウスポーのダウトベックとオーソドックスの萩原、得意のカーフキックは右のインカーフか左足での蹴りになるが、外足を取るダウトベックの左の強打に、萩原はいかにフィニッシュブローの右を当てるか。また、組みを混ぜてのオーバーハンドのダウトベックに、萩原はウィークポイントの組みを克服してケージの中で立ち合うことができるか。
4月12日のダウンから、不退転の覚悟の3カ月後の広島への連戦となる萩原。2018年9月の朝倉未来戦の判定負け以降は、日本人の壁となり続けているカザフスタンの石の拳を打ち砕くことができるか。

サウスポーのダウトベックにオーソドックスの萩原。インカーフを蹴った萩原。オーソドックスの萩原の左側に回っていくダウトベック。またインカーフを蹴る萩原。左ボディから右フックを放つダウトベック。萩原が詰めて右を放った。萩原の右ハイ。腕でブロックしたダウトベック。
インカーフを蹴り合う両者。ダウトベックの左が入り、萩原が仰向けにダウン!ダウトベックがすかさずパウンド!KO!


1R4分8秒、ダウトベックKO勝ち。
マイクを取ったダウトベックは、「ファンの皆さん、私の勝利を信じてくれてありがとうございます。病気もありました。怪我もありました。しかし、こうして戻ってきて、今日このように勝利を決めることができました。皆さん、今日来てくださったことと、選手全員を応援してくださったことに、改めて感謝したいと思います。今日は絶対に負けることはできませんでした。というのも、今日が誕生日だからです。自分の勝利を自分にプレゼントしたいと思っていました。榊原社長、柏木さん、今回のマッチアップ、ありがとうございました。次の試合を楽しみに待っています」とコメントした。








