KORAKUEN JUNBLEKORAKUEN JUNBLE
修斗修斗
MMA
レポート

【UFC】堀口恭司がTKO負け、マネル・ケイプが3R 右で倒してパウンドアウト「堀口と戦ったから今の俺がいる」。スターリングが10戦無敗・UFC5連勝に、フェザー級キルギスのマゴメドフが77秒、ツイスターで11勝無敗・全フィニッシュ勝利に! オリヴェイラがフィリをTKOでUFC5連勝、キャッチ戦でリマがボルハスに判定負けで連勝止まる、メスキータが腕十字で8勝無敗・UFC3連勝に

2026/06/21 06:06


▼ライトヘビー級 5分3R
〇ナヴァホ・スターリング(ニュージーランド)10勝0敗(UFC 5勝0敗)※UFC5連勝 205lbs/92.99kg
[2R 3分23秒 TKO] ※ヒジ打ち
×イオン・クテラバ(モルドバ)20勝12敗1分(UFC 10勝10敗1分)205.5lbs/93.21kg

 1R、ともにオーソドックス構え。右オーバーハンドのクテラバは組み。体を入れ替えるスターリングに左腕でギロチンチョーク! 体を再び入れ替えて金網に押し込んでの絞めから崩してマウントギロチン狙いからバックを狙うが、そこで脇差し立つスターリング。さらに首を抱えて払い腰テイクダウンのクテラバ。

 立つスターリングは離れる。ワンツーの右を嫌ったクテラバだが前に。そこにヒザを突いたスターリング。右で差して押し込み、左パンチ。クテラバは首投げから払い腰テイクダウンもすぐに立つスターリング。

 右ボディを効かせたスターリング! くの字になったクテラバだが組んで押し込み細かいヒザ。

 2R、右前蹴りのクテラバ。関節蹴りも。ジャブから右オーバーハンドのクテラバ。スターリングは右ヒジを合わせに行く。押し込み右バックエルボーのクテラバに右を合わせたスターリングは、詰めて右ヒジ、バッククリンチからボディロックテイクダウンもすぐに立つクテラバ。アームロック狙いから払い腰テイクダウン! トップを奪い。サイドバックからパウンド。

 立つスターリングをボディロックテイクダウン。しかしここも立つスターリングは右ヒザ。左ヒザ。四つから小外刈テイクダウンのクテラバだが、足を手繰りトップを取ったのはスターリング! ケージに座ったクテラバを中腰で左右ヒジ! 頭を抱えたまま動けないクテラバにレフェリーが間に入った。

 2連勝を問われたスターリングは、「ああ、みんなに言ってたんだ。『俺こそが次の大物だ』って。みんな、俺がそこにいると思ってたよ。さあ、前に出てこいよ。この度胸を見てくれ。だって俺は本物のナバホだ。(テイクダウンされた後も、逆の体勢でレスリングを続けられたことだ。ここで相手が崩れそうになったと感じたか?)トップを取ってパンチを繰り出し始めると、相手は全く反応しなかった。ああ、俺はスクランブルが超得意なんだ。ジムではいつもやってる。知ってるよ。何があっても、テイクダウンされるのは怖くない。だって、俺は立ち上がれるからな。いいサブミッションのチャンスもあったけど。でも、ただ強さを保ち、体をしっかり締めておく必要があった。そして、自分がトップに立てるって分かっていた。いつでもトップに立てるって分かっていたんだ、兄弟。この技は俺が作り上げたものさ。俺はいつもレスリングをしているから、みんなに見せつけなきゃならなかったんだ。

(UFCで5勝を挙げたが)正直なところ、この階級は混戦状態だ。相手が誰だって構わない。ただ、飛び回りたいだけさ。次はもう決まってる。どこでもいい。UFCがどうしたいのか、うちのチームがどうしたいのか、様子を見てみよう。ただ、あそこにはもう戻りたくないんだ」と語った。

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