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【UFC】メインは堀口恭司vs.マネル・ケイプ! 9戦無敗・UFC4連勝ナヴァホ・スターリングvs.クテラバ、フェザー級キルギス10勝無敗・全フィニッシュのムルタザリ・マゴメドフvs. K-1で久保優太と対戦したバグダサリアン、UFC4連勝オリヴェイラvs.フィリ、フライ級UFC4連勝アンドレ・リマvs.ボルハス、メスキータが腕十字で8勝無敗・UFC3連勝に=速報中

2026/06/21 06:06

▼フェザー級 5分3R
〇ガストン・ボラニョス(ペルー)9勝5敗(UFC 3勝2敗)146lbs/66.22kg
[判定3-0] ※29-28×3
マイケル・アズウェル Jr.(米国)11勝5敗(UFC 1勝3敗)146lbs/66.22kg

 1R、ともにオーソドックス構え。先に詰めるアズウェルJrがワンツーの右。ボラニョスは右ローを返す。ボラニョスの右に一瞬バランスを崩したアズウェルJrだが、立て直して圧力をかけて右ボディストレート。右カーフのボラニョスにボディ打ちのアズウェルJr、さらに左ジャブ。ボラニョスは左ミドルを返す。

 左目尻を赤くするボラニョス。右カーフで前に。外すアズウェルJrは右ボディストレート。ボラニョスも右を返して右ハイをガード上に。さらに左ミドルをダブル。

 アズウェルJrの右に右を合わせたボラニョス。右ストレートの打ち終わりにダブルレッグのアズウェルJrだが、切ったボラニョスが前に。バックフィストから跳びヒザで前に出てブザー。

 2R、左フック、左右で前に出るアズウェルJr。ボラニョスも打ち返して左ミドルに繋ぐ。ワンツーから組むアズウェルJrを切って押し戻すボラニョスがダブルレッグテイクダウン。ケージ背に座って立つアズウェルJr。

 アズウェルJrのワンツーに頭を下げたボラニョスだが左ミドル、右ハイで腕を打つ。右オーバーハンドも。左ジャブの打ち終わりに詰めて右を狙うボラニョスは右ロー。回って左右を返すアズウェルJrは右ミドルハイ、ボラニョスもすぐに蹴り返す。

 右前蹴りで前に出るボラニョス。アズウェルJrのダブルレッグを潰したが、アズウェルJrもすぐに立ち上がり。ボラニョスは右ロー。バックスピンヒジ。

 アズウェルJrと同門のジョシュア・ヴァンがケージサイドから立ち上がって声援を送る。

 3R、右ローから入るアズウェルJr。先に中央へ。左ミドルのボラニョス。右から左で前に出るアズウェルJrは上下に散らして右アッパーから右で差して前に。右の足払いで崩したアズウェルJr。

 すぐに立つボラニョスを詰めて右でボラニョスの顔面を赤くさせる。間合いを詰めるアズウェルJrは右で差して組み。突き放したボラニョスは左ミドル。アズウェルJrは右ストレート!

 ボラニョスの左ミドルの打ち終わりに前に。右フックを返すボラニョスはインローも。前に出るアズウェルJrはボラニョスのバックヒジをかわして組んで離れ際に左右。

 左ミドル、右ローのボラニョス。アズウェルJrはボラニョスの左ミドルからの胴廻し回転蹴りをかわしてトップに。下のボラニョスがヒジを打ち込み、アズウェルJrが出血。ブザー。

 判定は3-0(29-28×3)で1Rと2Rを取ったか、ボラニョスが勝利。「3ラウンドを通して猛烈に攻めてくることは分かっていた。正直なところ、この相手との試合に向けて、合宿中ずっと怖かったんだ。この試合のために、徹底的に体を仕上げてきた。必要なルートをこなすために世界中を回った。最後は地元で仕上げたんだ。知ってるだろう? 1年ちょっと前、僕は父を亡くした。もし父がここにいたら、最後に教えてくれた場所がここだったはずだ。だからこの試合を父に捧げたい。分かってるよ。父さんは見守ってくれている。本当にありがとう、父さん。すごく……会いたいよ。彼は僕が予想していたよりもずっと忍耐強かったんだ。つまり、彼は間違いなくプレッシャーをかけてきた。たぶん、僕は確かに試合全体を通してゲームプラン通りに戦えなかった。でも、僕はキャリアを積んできた男だ。粘り強い戦士だ。そして。今、この階級で3勝を挙げた。それを証明できる。ほら、135ポンドに体重を落とすために、長い間自分を酷使してきたんだ。今は、自分がいるべき場所にいるって感じるよ」と語った。

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