スナイパーのオマリー、高い防御力とタフファイトも辞さないザハビのストライカー対決
▼第5試合 バンタム級 5分3R ※インタビュー
ショーン・オマリー(米国)19勝3敗(UFC 11勝3敗)3位
エイマン・ザハビ(カナダ)14勝2敗(UFC 8勝2敗)6位 ※UFC7連勝中
バンタム級戦。米国モンタナ州ヘレナ出身の元UFC世界バンタム級王者ショーン・オマリー(3位)と、両親がレバノンからの移民であるカナダ人のアイマン・ザハビ(6位)によるバンタム級戦が組まれており、「異なるストライカー同士の戦い」は、ビッグマッチが組まれたホワイトハウス大会で異質な注目を集めている。
元同級王者のオマリーは、6連勝後のメラブ・ドバリシビリ戦で5R判定負けで王座陥落。2025年6月のリマッチで3R ノースサウスチョークで一本負けで2連敗中。現王者のピョートル・ヤンとは2022年10月に対戦し、微妙なスプリット判定でオマリーが勝利。26年1月にはソン・ヤドンを判定で下し、再起を遂げた。31歳。
UFC7連勝中のザハビはUFC8勝2敗(2KO勝ち)。カナダの名門トライスタージム所属で、兄はヘッドコーチのフィラス・ザハビ。レスリングでケベック州王者となり、柔術黒帯。アマチュアでボクシング・ムエタイのキャリアもあるオールラウンダー。25年5月に元フェザー級王者のジョゼ・アルドとの激闘で判定勝ち。25年10月の前戦でマルロン・ヴェラに2Rにダウンを奪われながらも反撃してスプリット判定勝ち。38歳。
「スイッチから変幻自在のフェイントとロングレンジのカウンターでKOスナイパー」のオマリーと、「高い防御力で倒されず、確実な有効打を積み重ねながらもタフファイトも辞さない」ザハビは、今回の試合をどうとらえているか(※メディアデーでの両者インタビュー)。





