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【UFC】ゲイジーが2Rのピンチ乗り越えトプリアを4R終了時TKOでライト級王座統一、トプリアは18戦目で初黒星。ガヌがペレイラを2R TKOで三階級制覇を阻止してヘビー級暫定王座返り咲き。オマリーが左右ローのザハビに左ジャブ、右STでウォークオフKO。無敗ホキットがTDパウンドでルイスを削り左フックTKO「シャマが欲しい!」、ルフィがチャンドラーを初回TKO、第1試合はロペスがガルシアをKO!

2026/06/15 01:06

ロペスがガルシアを2R KO、ガルシアは連勝「7」でストップ

▼第1試合 フェザー級 5分3R
〇ディエゴ・ロペス(ブラジル)28勝8敗(UFC 7勝3敗)2位
[2R 2分42秒 KO]

×スティーヴ・ガルシア(米国)19勝6敗(UFC 8勝3敗)9位 ※UFC7連勝でストップ

 ロペスは、メキシコ在住ブラジル人。MMA27勝8敗(UFC6勝3敗)。24年9月にランキング13位ながら、ランキング3位のブライアン・オルテガとの対戦が組まれ、開始直後にパンチを効かせると、スタンド・グラウンドともに圧倒して判定勝ちでUFC5連勝をマーク。一気にタイトルコンテンダーとなった。

 25年4月にヴォルカノフスキーとの「王座決定戦」で判定負けも、25年9月に当時13連勝中のファイティング・ナーズのジェアン・シウバに2R 右スピニングバッグエルボーからのパウンドでTKO勝ちで再起。26年1月にヴォルカノフスキーとの再戦で王座挑戦、判定負けもファイト・オブ・ザ・ナイト受賞の熱闘を繰り広げた。今大会に向け、オクラホマでレスリングも強化してきた。31歳。

 ガルシアは、UFC8勝2敗(7KO・TKO勝ち)。キャリアでは19勝5敗(15KO・TKO勝ち)。バックボーンはキックで、ヒジ打ちを得意としている。15分間のノックダウン数平均3.25はフェザー級最高。UFCデビューから3戦はライト級で1勝2敗だったが、フェザー級に落としてからは7連勝中。

 25年7月にランカーのカルヴィン・ケーターからダウンを奪う判定勝ち。11月にデビッド・オナマを左の連打で1R TKOに下して7連勝を決めた。今回の試合のためにジャクソンウィンクMMAでトレーニングを積んできた。34歳。

 1R、「USA」コールの中、第1試合がスタート。オーソドックス構えのロペス、サウスポー構えのガルシア。ともに前手争いから右ハイを打つロペス。ガルシアは右から左で前に。ロペスは前足を取りに行くが、切るガルシア。

 右ハイをガード上に当てるロペス。さらに右ハイ。左腕でガードするガルシアは右から左ボディ。さらに左ハイ。ロペスはガード、右ハイを返す。右前手で飛び込むガルシアに、右縦ヒジで迎え撃つロペス。

 左で入るガルシアに右を合わせに行くロペス。バランスを崩すガルシアだが立て直す。激しいフェイントの掛け合いから右前蹴りのロペス。ガルシアがケージを背負わせて左ハイ。ガードのロペスにスピンキックも。ガルシアのラウンド。

 2R、右ハイのロペスに、ブロッキングから右ジャブで圧力をかけるガルシア。左関節蹴りも。ガルシアのジャブに鼻頭を赤くさせるロペス。左から右、アッパーから右オーバーハンドのロペス。さらに左フックをカウンターでヒットさせると、崩れたガルシアに右から左フックでダウンしたガルシアに中腰でパウンド連打し、ガルシアが失神。ロペスがKO勝ち。

 試合後、ロペスは「こんなことが起きるなんて信じられないけど、でも本当に嬉しいよ。僕はフィニッシュする、この会場にふさわしい男だ。スティーブ・ガルシアとの試合を楽しんでくれたら嬉しい。(ガルシアは1ラウンドで非常に良いスタートを切ったが、君はリズムをつかむのに苦労しているように見えた。2ラウンドではどんな調整をしたんだ?)セコンドが(当てるのに)『2、3ポイント必要だ』って。だから『ああ、わかった、俺ならできる』。だから、こう言ったんだ。『今、俺に勝てる奴はいない』って。数発は当たったけど、パンチに力がなかった。あのジューシーな一発を食らわせたかったけど、今は2つのセットがある」と語った。

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