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【JFKO】塚本徳臣の長男・慶次郎が軽重量級で初優勝、重量級は遠田竜司が圧巻の攻撃力で初制覇、女子軽重量級で目代結菜が涙の初優勝、重量級は絶対女王・鈴木未紘が連覇

2026/06/01 22:06

▼女子軽中量級(54kg未満)決勝
〇渡部はるあ(新極真会 福岡支部)
延長戦 判定4-1
×酒井希羽(日本実戦空手道 七州会)


 28名がエントリーした軽中量級の決勝戦。渡部は第56回新極真会全日本選手権でベスト8、酒井は第40回白蓮会館全日本選手権女子軽中量級3位の実績を持つ。

 酒井が前蹴りから左内股下段、右中段廻し蹴り。渡部は左下突きと左右下段を蹴る。独特な構えの酒井は左中段廻し蹴りがパワフル。渡部は突きの連打から右下段廻し蹴り、酒井も突きで応戦するが、渡部がヒザも混ぜて前へ出る。

 飛び込むような前蹴りから突きの連打、さらに左右の下段。酒井も突きを打つが渡部の勢いが目立つ。本戦の判定は酒井に旗が一本上がったが、引き分け。

 延長戦も前へ出て攻める渡部だが、左フックが顔面に当たってしまい中断。VAR判定の結果、渡部に注意が与えられた。再開後も激しく突きを打ち合う両者。渡部の前蹴りに対して酒井は左内股蹴り。手数と勢いの渡部に、酒井は単発だが強い突きを打ち込む。

 突き合いは最後まで続き、判定4-1で渡辺の初優勝となった。

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