▼男子軽重量級(90kg未満)決勝
×金岡陽大(新極真会 川崎貝塚道場)
判定0-4
〇塚本慶次郎(新極真会 世田谷・杉並支部)

28名がエントリーした男子軽重量級の決勝は、第9回JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権軽重量級優勝の金岡と、第1回WFKO全世界フルコンタクト空手道選手権中量級準優勝の塚本となった。塚本は第6回・第10回新極真会全世界選手権優勝の“マッハ蹴り”で一世を風靡した塚本徳臣を父に持つ。
塚本は距離を取りながら弾くような蹴りで金岡のカーフを蹴って回り込む。金岡は右下段。塚本が左下突きを打ち、横蹴りもボディへ。左で突いてすぐに離れて回り込む塚本。金岡が打ち合いに来ると塚本は左下段を狙い撃ち。
突きの接近戦で塚本は飛びヒザ蹴り、左バレリーキックも放つ。金岡は突きから右下段で奥足を蹴る。左ヴァレリーキックを何度も命中させる塚本。金岡は突き続ける。ヒザの蹴り合いから塚本は左ヴァレリーキック。一度離れるとヒザの応酬となり、先にラッシュを仕掛けた塚本が躍動感のある動きで突きの連打と飛びヒザ、金岡も突きとヒザで応戦するが、回り込みも混ぜる塚本が手数で優り、判定4-0で塚本が初優勝を飾った。



