▼女子軽重量級(65kg未満)決勝
〇目代結菜(新極真会 東京城南川崎支部)
再延長 判定5-0
×網川来夢(新極真会 福岡支部)

15名参加の女子軽重量級。ライバルとしてこれまで何度も対戦してきた両者の決勝となった。昨年のWFKO世界選手権での決勝では、目代が2度の顔面殴打による注意をとられて敗れている。
両者とも右内股下段を蹴り、網川はヒザ蹴りも混ぜる。左右の下段を蹴り、距離をとる目代がストレートの左右突きを連打。横蹴りから入り、左下段と右内股下段を連打する目代。これまでのような得意の突きだけでなく、蹴りを多用する。網川も前に出て突きからヒザ蹴り。目代はその前進に合わせて内股へ減打を蹴り続ける。
本戦の判定は網川に旗が1本上がったが引き分け。延長戦へ。目代のタイミングのいい横蹴りに網川は転倒。接近して突きとヒザを放つ網川に、目代は左内股蹴りと右下段廻し蹴り。さらに目代は内股へヒザ蹴りを連打する。内股蹴りを連打する目代に網川は突きとヒザ、左右下段で応戦。目代も内股へヒザを突く。激しくぶつかり合う両者。今度は目代に旗が一本上がったが引き分け。
最終延長戦も激しく突き合う両者。網川も内股へヒザを突き刺す。目代は回り込みながらの突きと内股へのヒザ。残り1分で目代が下突きのラッシュ、網川は押しで注意がとられる。目代のカカト落としが顔面にヒットし、場内から歓声が沸き起こった。激しい突き合いで網川はヒザ、目代は回り込みながら突き続ける。



