▼フェザー級(65.8kg以下)トーナメント1回戦 5分3R
×青井 人(日本)16勝7敗1分 145lbs/65.77kg
[2R 3分39秒 リアネイキドチョーク]
〇ソン・ヨンジェ(韓国)10勝1敗1分 145.5lbs/66.00kg
青井は、DEEPフェザー級王者。16勝6敗1分の29歳で、2024年3月に『ROAD TO UFC シーズン2』に出場した神田コウヤにスプリット判定勝ちで王座獲得。
24年12月に元王者の芦田崇宏を2R KOに下すと、25年5月の『ROAD TO UFC』フェザー級1回戦でユン・チャンミンにスプリット判定で惜敗。9月21日のDEEP大阪で、ZFNで河名マストとも対戦したチェ・ソンヒョクに判定勝ちで再起を遂げると、12月大会でフェザー級GP優勝の水野新太に判定勝ちで王座防衛に成功している。
ソン・ヨンジェは、AFCバンタム級王者、同フェザー級暫定王者。19年6月、ソ・ジンスを3R TKOで戴冠。プロMMA全フィニッシュの6勝無敗で24年、ROAD TO UFCフェザー級トーナメントに参戦。5月の1回戦で河名マストに判定負けで初黒星。24年11月にホームのAFCで高木亮(※高木凌とは別人)を1R パウンドで沈め、再起。25年5月にはRIZIN韓国大会で中原由貴にも3R TKO勝ち。26年3月のAFCで鈴木琢仁を1R 右フックでTKOに下し、対日本人3連勝中。
ともに2度目のRTU出場。
1R、ともにオーソドックス構え。中央を取るソン・ヨンジェに青井はレベルチェンジから右カーフ。右ストレートを突く。右オーバーハンドのソン・ヨンジェに右を合わせに行った青井に、組んだソン・ヨンジェは左で差して押し込み。体を入れ替えシングルレッグテイクダウン。ケージ掴みで尻を着いて再開も立つソン・ヨンジェをボディロックテイクダウンの青井。
ここもすぐに立つソン・ヨンジェにバッククリンチの青井は右足をかけて崩す。
離れた青井。左ジャブのソン・ヨンジェ。青井は右の後ろ廻し蹴りを見せる。ソン・ヨンジェの左ジャブにオーバーハンドの青井! テンプルに受けたソン・ヨンジェがダウン! サイドバックから殴る青井も力を使いすぎず。
ケージまで歩くソン・ヨンジェの小外で崩すが、離れるソン・ヨンジェ。青井は右オーバーハンドを突く。
2R、前に出るソン・ヨンジェ。圧力をかけたソン・ヨンジェに後方にバランスを崩した青井だが蹴り上げから立ち上がり、シングルレッグからボディロックテイクダウンも、グラウンド状態の青井にソン・ヨンジェは反則の右ヒザ蹴り。中断。
時間いっぱい使わずに再開。ソン・ヨンジェに「減点」。ともに左の蹴りを打ち合い、左から右のソン・ヨンジェ。青井は左ジャブ。ソン・ヨンジェの入りに右カウンターを狙う青井は、近くなると右で差しての首相撲ヒザ。シングルレッグに移行。ダブルアンダーに。崩すも残すソン・ヨンジェに右バックエルボー!
圧力をかけるソン・ヨンジェ。青井の組みに右アッパーを狙うが、バッククリンチから組んで崩した青井。そこで切り返してトップのソン・ヨンジェは、バックを奪うと後方にひきずり込みながらすぐさま腕を巻きリアネイキドチョーク! 青井がタップした。ソン・ヨンジェは逆転勝ち。
試合後、ソン・ヨンジェはは「RTUに再び参戦し、グラップリングとスタミナを強化した。いいパンチをもらったけど冷静に戦えた」と語った。









